SiGNEO SN-M600の最後

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

以前投稿したようにSiGNEOの充電&ファイル転送の動作が怪しくなったので、分解して修理してみることに。
分解は気が抜けるほど簡単で、本体裏側の4本のネジを外して、後は適当に開腹。

【開腹後のM600】

内部構造はシンプル。

ネジの締め方を調整する事で、接続がなおった事もあったので、イエローのテープ状の配線と本体の接触不良を疑い、電池を外して作業を続ける。

【電池パック取り外し】

で、作業をしていると…
テープ上の配線が切れたorz

【無念…】

というわけで、修理を中断(というか不可能です)し、SiGNEOを火葬する事に。

こうしてSiGNEO M600との出会いから約1年間が終焉。
不具合は多かったけれども、面白い製品でした。さて次は何を買おうか…。

◆関連リンク◆
MP3プレイヤー購入検討
SN-M600(製品ページ)

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする