Webブラウザはイケてないのか?

Webブラウザと言うのは案外、イケてないソリューションなのかもしれない。

オフィスタイム・プライベートタイムを問わずインターネットに漬かっている自分が言うのもヘンだが、最近Webブラウザに対してこんな事を考えている。

というのも、Webブラウザというのは汎用的にWebを閲覧するものであるので、例えば特定ののサービスを徹底的に使いやすくしようだとか考え出すと、ブラウザだけでは事足りず、専用プラグインだったり、専用ビューワーが使われる事も多い。

最近はOperaブラウザ上で動作するOpera Widgetや、Firefoxにプラグインをインストールする事も徐々に普及してきており、Webブラウザ自体ではなく、それに関連するツールでサービスの利便性を挙げようとする試みも少しずつ浸透しつつある。

そうやって考えるとWebブラウザは、色んなWebサイトを広く使うには汎用的ですばらしいソリューションと言えるかもしれないが、半面、単独のアプリケーションの利便性に特化すると、どうしても専用アプリケーションに使い勝手が劣る部分があるのが否めない…。
※専用アプリケーションが必ずしも使いやすいとは限らないのも悲しいが。

ユーザーが使いたいのはブラウザ自体ではなくサービスなんであって、ブラウザというのはサービス(目的)を利用するためのツール(手段)でしかない。
例を言えば、IEを使おうとFirefoxを使おうと、ユーザーの目的はmixiを使うことにあるという事。

確かにWebブラウザは便利だし無くてはならないものだけれど、Webブラウザにこだわりすぎるのも何か危険な気がしている。
Webブラウザだけではなく、専用のPCアプリケーションとか、ケータイからのメール・アプリ、そういった様々なツールからサービスが利用できるという事が、今後のサービスには求められていくかも。

いわゆるWeb2.0はサービス側の変革として捉えられているが、今後はブラウザ2.0とでも言うような、利用するためのツールに大変革が起きないかと期待している。
(サービスと違って、ツールが広がるには時間がかかりそうだけれど)

なんかまとまらない文章になったなぁ…。

◆関連リンク◆
Opera Widget

コメント

  1. HageOyaji通信 より:

    第406話≪「Web2.0」というキーワードを理解してますか?≫

     高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
     {/fuki_osusume/}時間がある時は、下記もクリックして見てください。
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      「最近、Web2…