Garnet OSがLinux端末向けに無償提供開始

NokiaのLinux端末で、Garnet OSベースのアプリが動く――ACCESSがGarnet VMの評価版を無償提供(ITmedia)

旧PalmSourceのPalmOSが名を変えた”GarnetOS”のVMを、NokiaのLinux端末向けに提供開始するとか。
Googleが発表した”Android”だったり、このところ携帯電話向けのOSとかプラットホームが盛り上がっている。

一方で、
アプリケーションベースで見ると日本のケータイは、業界最大手であるDoCoMoが独自仕様のDojaだし、auは勝手アプリが提供できないBREWだし(一部オープン・アプリプレイヤー搭載機あり)、多くの端末がMIDPに対応しているSBMはアグリゲータを通しての配信が必要だしと、事実上MIDP準拠アプリが使えるのはウィルコムだけだったりする。

だけれどもウィルコムのW-ZERO3シリーズのJavaの仕様というのは、先日のOpera Mini4のレビューエントリでも書いたようにちょっとイケてない部分が多い。
というわけで残るのはウィルコムの音声系のWXシリーズでJava対応している端末という事になるのだけれど、そうすると日本国内で発売されている端末で、海外のJavaアプリは殆ど動かない。

という結論になるわけで、Palmを使っていたときにはカナリ気合いれて海外のソフトウェアに手を出した事を考えると、ちょっとこれは悲しいなぁといまさら気づく。

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