次期W-ZERO3はUMPCに!?

ラスベガスで開催されている、CESにてウィルコムがW-ZERO3の後継なんではないかと騒がれそうなプロトタイプを出展している。

Intelのブースに展示されたのは、日本のキャリアであるウィルコムのロゴが入ったプロトタイプだ。Intelの関係者によればこの製品は「データデバイス」とのことで、プラットフォームとしてMenlowを搭載し、1GBメモリ、HDDまたはSSDのようなストレージを内蔵し、PHS方式の通信モジュールを内蔵しているという。しかし、わかったことはそれだけで、それ以上のことはIntelの関係者もわからないという。
ウィルコムのMenlow搭載プロトタイプが展示される(PC Watch)

MenlowはIntelが開発したUMPC向けの新しいプラットホーム。
同じくCESで出展されていたMenlowマシンは、ITmediaの記事が参考になる。スペック的には『スマートフォン』というよりも、かなりノートPCに近いという感じ。

ケータイWatchがこのプロトタイプについて取材した記事

本誌がウィルコムに取材したところ、「(Intelのモバイル機器向けプラットフォームである)Menlowを採用した製品で、現在開発していることは事実。しかし、発売時期や価格、メーカーは現段階では明らかにできない」とコメント。出展した目的については「海外に向けて誇れるような端末を日本で創る、という意気込みで出展することにした」と説明している。
ウィルコム、CES出展の「謎のプロトタイプ」にコメント(ケータイWatch)

ノーコメントにしてもいいところ(出展しといてそれもないだろうけど)を、Menlowを採用した製品を開発しているとコメントしている!!

2.5Ghzの周波数割当が決まった際のウィルコム社長のインタビュー。

「スマートフォンが伸びており、落ち込んだ部分をカバーしたい。スマートフォンの新機種についてはコメントできないが、そう長くお待たせすることはないだろう」と述べた。
ウィルコム喜久川氏、免許取得の喜びを語る(ケータイWatch)

時系列に並べると最も古い記事。
『スマートフォンの新機種』について、社長からコメントがされている。

以上のことから考えると…
キタ(゚∀゚)ッ!!
って事で良いんでしょうかw

MenlowなW-ZERO3が『WILLCOM』から提供されるとすると、ある程度の契約期間縛りがあると端末も安く入手できるんだろうか。あるいはW-SIMジャケットとしての販売もするんだろうか…。その時の価格はEeePCと比べてどうなんだろう。

これまでのW-ZERO3シリーズを振り返ると、
2005年にW-ZERO3
2006年にW-ZERO3[es]
2007年にAdvanced / W-ZERO3[es]
2008年はAdvanced / W-ZERO3??

とか何とか妄想中。

◆参考リンク◆
UMPC Phone【バリ5!】
ウィルコムのMenlow搭載プロトタイプが展示される(PC Watch)
ウィルコム、CES出展の「謎のプロトタイプ」にコメント(ケータイWatch)
ウィルコム喜久川氏、免許取得の喜びを語る(ケータイWatch)