『だれとでも定額』を契約して1週間のレビュー

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X PLATE(WX130S)のスペシャルモデルを、WVS割引大幅減額前に滑り込み契約して、『だれとでも定額』を使い始めて1週間になるのでレビュー。

まずは、実際の通話回数の実績から。

■実際の通話回数
12月4日:8回
12月5日:2回
12月6日:7回
12月7日:4回
12月8日:2回
12月9日:2回
12月10日:4回
―――――――
合計:29回

1回当たりの通話時間はだいたい3分前後で、『だれとでも定額』の無料通話対象となる10分を超える通話は無く、最長でも5分ぐらいで収まったのは予想していた通り。

予想していなかった事としては、これまでは電話以外の方法(メールやチャット)で連絡をしていたシーンを、音声通話によるコミュニケーションに置き換えることで、思っていた以上にスムーズに相手とコミュニケーションをとる事が出来た。

感覚的には、テキストベースでは10分ぐらいやりとりが必要かなー。と思っていた内容を電話に置き換えることで、3分ぐらいに短縮できた。
結果的に、コミュニケーションに必要な時間を大きく短縮する事が出来たので、『だれとでも定額』の利用によって、『通話にかかるコストがゼロになったらどうなるか?』という当初の実験の結果としては『コミュニケーションにかかる時間とコストの最小化』という事が言えそう(^ ^)

結論として、『通話にかかるコストがゼロになる』事で得られるメリットはかなり大きい。という事が使い始めてから1週間で実感できた。
特に、WILLCOMの音声回線をメインで使っているような場合は、普段使っている番号がそのまま、10分以内の通話は無料の回線として利用する事が出来るのでかなり使い勝手が良さそう。

今使用しているX PLATE(WX130S)はBluetoothヘッドセットもマイクも使う事が出来ないので難しいけれど、Bluetoothヘッドセット&マイクが使えて、おサイフケータイ対応の端末が登場したら、音声通話&メールのコミュニケーション用のメイン端末としてWILLCOM回線を使うのもアリかも…。とか思ったり(^ ^;

だれとでも定額(WILLCOM STORE)

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