都内地下鉄駅のLTEエリア化はauが先行してるっぽい

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docomo&auが地下鉄駅のLTE対応状況を公開している。

各社の地下鉄のLTEエリア化についてはケータイWatchの記事にて。
auがLTEの地下鉄エリア公開、ドコモ・ソフトバンクの状況も – ケータイ Watch

auの都営地下鉄&東京メトロのLTE対応エリアを、ケータイWatchの記事より引用。

【都営地下鉄】
・浅草線
 人形町、日本橋、宝町、東銀座、新橋、大門、三田、泉岳寺
・三田線
 神保町、大手町、日比谷、内幸町、御成門、芝公園、三田
・新宿線
 新宿三丁目、曙橋、市ケ谷、九段下、神保町、小川町、岩本町
・大江戸線
 大門

【東京メトロ】
・銀座線
 外苑前、青山一丁目
・千代田線
 赤坂、乃木坂、表参道、明治神宮前、代々木公園
・半蔵門線
 渋谷、表参道、青山一丁目
・副都心線
 渋谷、北参道、明治神宮前

auのLTE対応済みのエリアを見ると、都心の主要な地下鉄駅を中心にLTE対応を進めていっている印象。
主要駅からエリア化を行うのは、利用者が多く3Gが混雑しており、LTE対応のニーズが強いのかなと推測。

auと同じく、docomoもXi対応の地下鉄駅の情報を公開している。
「Xi」(クロッシィ)利用可能スポット情報 : 「駅」スポット情報 | お客様サポート | NTTドコモ

上記のdocomoのWebサイトから検索する限り、現時点での地下鉄のLTEエリア化状況を比較すると、docomoよりもauが先行している。

例えば、都営地下鉄を例にとると、

docomo:6駅
au:23駅

となっており、対応済みの駅数はdocomoの約4倍となっている(あくまでも都営地下鉄だけの比較)

対応済みの駅の数だけでなく、auのLTE対応済みエリアは比較的都心にある駅が多く、実際に駅の利用者もdocomoのXi対応済みの駅よりも多いと思われる。
※ソフトバンクについては駅単位でのエリアが公開されていないため不明。

エリア化済みの地下鉄のトンネル区間がXiに対応している事は確認済みだったけれど、地下鉄駅のLTE対応はしばらく時間がかかるのかなぁ…と思っていたけれど、(特にauが)予想していたよりもかなり早いペースで地下鉄駅のLTEエリア化を進めているのには驚き。

都内の地下鉄トンネルのエリア化については2012年度末までには、大半の区間でエリア化を完了させる目標。
という事なので、すごく期待していたけれど、同時に進んでいる地下鉄駅のLTE対応も合わせて『地下鉄移動中もずっとLTE』な環境が整ったら、都内での地下鉄移動の大きな不便が一気に解消される事になりそうなので期待(^ ^)

そんな感じで、都内の地下鉄エリア化は徐々に進んでいっているけれど、福岡では既にアタリマエのように地下鉄でも通信手段があって、全線かは不明だけれど駅やトンネル内でXiが使える事も確認済みだし、WiMAXは既に福岡市の全線をエリア化が完了しているなど、羨ましいなぁ…と思ったり。

福岡市の地下鉄全線WiMAXエリア化については以下エントリにて。
福岡市の地下鉄が全線WiMAXエリア化完了 | shimajiro@mobiler