【高速バス】WILLER TRAVEL 昼行便 新宿 ⇒ 大阪 T109便 乗車レポート

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WILLER TRAVELの高速バスで新宿 ⇛ 大阪を移動したので乗車レポート。

今回のWILLER TRAVELは1kmあたり1円のセールでの予約を逃してしまい、3,000円/片道のチケットを購入。

■WILLER TRAVEL新宿西口ターミナル
WILLER TRAVEL 新宿西口ターミナル

WILLER TRAVELの新宿西口ターミナルは新宿の三井住友ビルの1Fにある。

ビルの外側からは看板などが見えないので、迷い易いので初めて行く方は時間に余裕を持って行くことをおすすめ。

WILLERバスターミナル新宿西口|高速バス/夜行・深夜バス予約|WILLER TRAVEL:ピンクのバスの「WILLER EXPRESS」

■出発案内
出発案内

出発10分前ぐらいから、駐車場に停車してあるバスに移動する。

■バスに向かって移動
バスに向かって移動

■座席の様子
座席の様子

座席は2列 * 2の4列シート。

■パーソナルTVがあった
パーソナルTV

新宿 ⇛ 名古屋便では無かったパーソナルTVが備え付けられていた。

■電源も利用可能
電源が利用可能だった

パーソナルTVだけでなく、電源が利用可能だったため、スマートフォンなどを充電しながら移動することが可能。

バスは出発すると同時に、お盆シーズンであるため道路が混雑しており、1時間以上遅れる見込みというアナウンスがあった。

バス内にはトイレが無いけれど、2時間〜3時間おきにサービスエリアなどで休憩となる。

道中は確かに遅れがあり、京都駅到着は40分以上遅れていたけれど、終点であるWILLERバスターミナル大阪梅田(梅田スカイビルタワー イースト1F)に到着したのは、定刻の18:50から10分ほどの遅れにおさまり、19:00頃に到着した。

出発から延べ12時間近くバスで移動したことになるけれど、昼便で本を読んでいたり、スマートフォンをいじっていたりしたせいか、特に時間を持て余すようなこともなかったし、隣に座っていたのは他人だったけれど、席が狭くて窮屈とも特には感じなかった。

東京から大阪の移動は、新幹線だけでなくLCCでも移動が可能になっており、LCCを利用するという選択肢もあったけれど、LCCの場合は利用する空港が成田&関空なので、それぞれ中心部からの移動に1時間と1,000円/片道ぐらいの時間&費用がかかることを考えると、それほど使い勝手が良くないのが悩ましいところ。

■WILLERバスターミナル大阪梅田
WILLERバスターミナル大阪梅田

WILLERバスターミナル大阪梅田はオープンしてから日が浅く、設備は全体的にキレイ。

■電源が利用可能だった
電源が利用可能

WILLERバスターミナル大阪梅田では電源が利用可能となっており、復路のバスの出発待ちまでの間にお世話になった。

WILLER TRAVELは『高速路線バス』としての運行を記念した1km = 1円セールを引き続き行っている。

WILLER TRAVELのキャンペーンは以下より。
高速路線バス運行開始記念 WILLERスペシャル|高速バス/夜行・深夜バス予約|WILLER TRAVEL:ピンクのバスの「WILLER EXPRESS」>

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