ドコモ、MNP新規契約で端末代を大幅割引する『端末購入サポート』を開始 – 短期間での解約や機種変更は解除料30,000円超え

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ドコモは、2月20日(金)より『端末購入サポート』キャンペーンを開始。

対象機種をMNP新規契約時に本体代が大幅に割引される一方で、短期間での解約(パケット定額の解約を含む)を行った場合、30,000円を超える解除料が設定されているため注意が必要。

新しい割引施策『端末購入サポート』に関する説明はドコモオンラインショップにて。
端末購入サポート – ドコモオンラインショップ

■キャンペーン期間
2015年2月20日(金) 〜 2015年3月31日(火)

■対象機種&本体価格(割引額)

機種名 本体価格 端末購入サポート
&割引額返還料
月々サポート 実質価格
Xperia Z3 SO-01G 86,832円 ▲67,392円
(33,696円)
▲19,440円
(▲810円 * 24)
0円
Xperia Z3 Compact 68,688円 ▲59,616円
(29,808円)
▲9,072円
(▲378円 * 24)
0円

※各種価格は税込。

上記の表でわかる通り、端末購入サポートの解除料(割引返還料)は割引額の半額に設定されているほか、端末購入サポートと月々サポートを考慮した後の本体代はいわゆる『実質0円』に設定されている。

■適用条件
・MNP新規契約
・新料金プラン『カケホーダイプラン(スマホ/タブ)』の契約
・各種パケットパックの契約

■規定利用期間(最低利用期間)
開通日の翌月1日から起算して6カ月

規定利用期間については、以下の注意書きがされており『最低で8カ月分の料金が発生する』と考えれば良さそう。
※1日契約の場合は最低で7カ月分。

※パケットパック/シェアオプションを規定利用期間を過ぎるまでご契約いただいた場合、最低8か月分(購入日が1日の場合は最低7か月分)の定額料がかかります。

■割引額返還(解除料)の発生条件
以下、いずれかの場合

1.機種変更を行った場合
2.FOMAへ契約変更を行った場合
3.回線の解約、電話番号保管を行った場合
4.ドコモの指定パケットパックの廃止・廃止予約、ドコモの指定パケットパック以外への変更・変更予約を行った場合

解除料を発生させない最低維持費は合計で12,900円

MNPで音声契約を行ったあとに、カケホーダイプランからデータプランへの契約変更を行った場合でも、パケットパックを廃止しなければ割引額返還の発生条件には当たらないため『端末購入サポート』を適用して契約した回線の維持費を下げるためには、カケホーダイプランからデータプランへの契約変更を行うことが考えられる。

仮に、カケホーダイプランからデータプランへの変更を行う前提で、最低利用期間が一番短くなるケースの料金を計算すると以下。(シェアオプションで運用することを前提に想定)

①1カ月目:カケホーダイプラン(スマホ/タブ) + シェアオプション (2,700 + 500) * 1 = 3,200円
②2 〜 7カ月目:データプラン(スマホ/タブ) + シェアオプション (1,700円 + 500) * 6 = 13,200円
合計金額(① + ②) = 16,400円
※月額料金以外の諸費用(契約事務手数料、ISP代など)は考慮しない。料金は税別。
※シェアオプションの料金を忘れていたので追加。

機種変更を行っても解除料が発生するので注意

ドコモの『端末購入サポート』は、割引を受けた回線で機種変更を行った場合でも高額n解除料が発生する点には注意が必要。過去に提供されていた端末購入サポートでは、電話機の利用期間によって解除料が異なる(利用期間が長くなればなるほど安くなる)設定となっていたけれど、今回の端末購入サポートについては利用期間に関係無く、割引額の半額が解除料に設定されている。

『端末購入サポート』の対象となったXperia Z3/Xperia Z3 Compactの販売ページは以下より。

Xperia(TM) Z3 SO-01G – ドコモオンラインショップ

Xperia(TM) Z3 Compact SO-02G – ドコモオンラインショップ