台北にオープンした「台北の秋葉原」こと三創数位生活園区はほぼ全店がPayPass決済対応

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

台北に新しくオープンした「三創数位生活園区」は入居するショップのほとんどが「PayPass」決済に対応するリーダーを設置している。

■三創数位生活園区内のショップに設置された読み取り機
三創数位生活園区のショップに設置された読み取り機

PayPass決済に対応した店舗では、ドコモの決済サービス「iD」を「iD/PayPass」が利用可能な状態にしたドコモのスマートフォンで「iD/PayPass」決済を利用することができる。(事前設定が必要)
関連エントリ:iDを海外で使う『iD/PayPass』の事前設定方法の紹介 | shimajiro@mobiler

ドコモは、iD/PayPassを海外で利用すると「利用金額の30%を、毎月10,000円上限でキャッシュバックする」という太っ腹なキャンペーンを2015年11月末まで開催しており、このキャンペーンを活用すると、台北の「三創数位生活園区」にて販売されているスマートフォンなども通常よりお得に購入することが可能となる。
※キャンペーンは登録が必要(決済後の登録でもok)なので、海外でiD/PayPass決済を利用した方はキャンペーン登録をお忘れなく。

キャンペーンの詳細に関しては以下エントリにて。
海外で「iD/PayPass」を使うと毎月最大で10,000円が還元されるキャンペーンが11月末まで延長 | shimajiro@mobiler

三創数位生活園区に入居しているメーカーは、Samsung、Apple(DataExpress)、Oppo、HTC、ASUS、Acer、Sonyなど。キャリアショップは中華電信、台灣大哥大(台湾モバイル)、遠傳電信、亞太電信の4社が入居している。

■三創数位生活園区の「台灣大哥大」
三創数位生活園区の台灣大哥大

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする