海外渡航時・普段使いしているモバイルバッテリー、USB充電器をまとめて紹介

2017年5月現在使っているモバイルバッテリー・USB充電器など、ガジェットの充電周りの環境をまとめてご紹介。

普段使い用モバイルバッテリー:小米行動電源 QC3.0 高配版

普段使いしている(基本的に常に持ち運んでいる)モバイルバッテリーは、小米の10,000mAhモバイルバッテリー。

商品名は「小米行動電源 QC3.0 高配版」で、販売価格は約3,000円。2017年5月22日時点では、日本国内では販売されていないので、台北の小米之家を訪問した際に購入した。

■小米行動電源 QC3.0 高配版
小米行動電源 QC3.0 高配版

「小米行動電源 QC3.0 高配版」が気に入っている理由は、本体サイズが薄型・軽量でありながら、バッテリー容量が10,000mAhと大容量のため、「重さやサイズをあまり気にせず気軽に持ち運び出来る」という点が大きなメリット。
→公式Webサイトによると、小米の5,000mAhモバイルバッテリーと比べて、厚さはわずかに+2,68mm増。

■小米行動電源 QC3.0 高配版とGalaxy S7 edgeを並べてみる
小米行動電源 QC3.0 高配版とGalaxy S7 edgeを並べてみる

■厚さは12.6mmと薄型
入力/出力端子類

本体は薄型・軽量でありながらも、入力/出力共にQuickCharge 3.0に対応しているため、バッテリー自体への充電もスマートフォンなどなどへの充電に必要となる時間も短く、外出中や移動中にスマートフォンなどなどをサクっと充電したい。という用途には非常に使い勝手が良い。

「小型・軽量なのにスペックはパワフル」という感じの「小米行動電源 QC3.0 高配版」で、もう一つ気に入っている点は、純正のバッテリカバーが革っぽい質感で手触りが良いこと&モバイルバッテリーの発熱が他のデバイスに伝わりにくくなる。という実用面でも利便性が高いこと。

■純正の革っぽいカバーを装着して持ち運び
純正の革っぽいカバーを装着して持ち運び

加えて、付属するUSBケーブルがmicroUSBとType-Cのどちらにも使えるケーブル(変換アダプタとセットになっている)のため、microUSBデバイスにもType-Cデバイスのどちらにも充電することができるので、microUSBデバイスとType-Cデバイスが混在している環境で重宝している。

■付属のケーブルが地味に便利
付属のケーブルが地味に便利

「小米行動電源 QC3.0 高配版」は、個人的に非常に満足度の高いモバイルバッテリーではあるけれど、日本国内には正規店が無く、海外へ渡航した際に購入する、あるいは個人輸入して使うなど入手のハードルがやや高い。

この点に関しては、小米の日本正規代理店となることを発表したTJC株式会社が国内販売することに期待したいところ。

このモバイルバッテリーとは別に、10,000mAh以上の容量のモバイルバッテリーも持ってはいるものの、容量が大きくなるにつれて、当然ながら重量も大きくなるので、「持ち運び」する際の負担が大きくなってしまうのがネック。

徒歩などでの移動が多くなる際は「容量の大きなモバイルバッテリーを1台」持ち運ぶよりも「ほど良い容量のモバイルバッテリーを2台持ち」して、バッテリー残量が無くなった方のモバイルバッテリーをホテルやロッカーに置いて、持ち運びする荷物をできる限り軽くする方が好みで、自分にとって「ほどよい容量のモバイルバッテリー」は10,000mAh前後。

■10,000mAhクラスのモバイルバッテリー×2が丁度良い
10,000mAhクラスのモバイルバッテリー×2が丁度良い

小米製品にこだわりがあるわけではないけれど、「薄型で持ち運びしやすい10,000mAhクラスのモバイルバッテリー」(かつ、安心できる)が他のメーカーから見つからないので、最近は専ら小米のモバイルバッテリーを利用している。

持ち運び用USB充電器:小米「CDQ03ZM」

モバイルバッテリー「小米行動電源 QC3.0 高配版」と同様に、普段の外出時から持ち運んでいるUSB充電器(USB充電アダプタ)は、小米製の「CDQ03ZM」。販売価格は約800円。上海の小米之家で購入した。

小米のWebサイト(台湾)での製品紹介は以下にて。
【小米 2 Port USB 充電器】 手機充電器 商品詳情 – 小米台灣官網

■小米のUSB充電アダプタ「CDQ03ZM」
小米のUSB充電アダプタ「CDQ03ZM」

出力ポートは2ポートで、QuickCharge 3.0に対応しているので対応機器を短時間で充電できる。また、プラグが折り畳み式となっているので、カバンの中に入れて持ち運びする際もそれほど嵩張らずにコンパクト。

■プラグは折り畳み式
プラグは折り畳み式

「CDQ03ZM」は、バランスが取れている製品とは思うけれど、個人的には外出中や一時休憩中に「USB充電アダプタを使って充電」というシーンはそれほど多く無いので、利用機会そのものは、前掲のモバイルバッテリーと比べると少ない。

このUSB充電アダプタは、モバイルバッテリー「小米行動電源 QC3.0 高配版」と同様に、日本国内向けには発売されていない。ただし、「小米行動電源 QC3.0 高配版」と異なり、似たような製品は国内向けにも販売されている。

一例を挙げると、QuickCharge 3.0対応のUSB充電アダプタ(プラグ折りたたみ式)は、Ankerから1,699円にて販売されている。

「Anker PowerPort+ 1」の販売ページは以下にて。

【Quick Charge 3.0対応】 Anker PowerPort+ 1 (Quick Charge 3.0 18W USB急速充電器) Galaxy S6 / Edge / Plus、 Note 5 / 4、LG G4、Nexus 6、iPhone、iPad 他対応 (ブラック) 【Quick Charge 3.0対応】 Anker PowerPort+ 1 (Quick Charge 3.0 18W USB急速充電器) Galaxy S6 / Edge / Plus、 Note 5 / 4、LG G4、Nexus 6、iPhone、iPad 他対応 (ブラック)

Anker
売り上げランキング : 2627

Amazonで詳しく見る by G-Tools

国内外の宿泊用USB充電器:Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery

国内外で1泊以上する際のUSB充電器として使っているのは、Ankerの「PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery」。

USB PDに対応するType-Cポートが1ポート、通常のタイプAポートが4ポートの合計5ポートで、USB PD対応のType-CポートからはMacBookへの充電が行えるので、MacBookとスマホ複数台をホテルなどなどで充電するのに便利。

「PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery」が対応するプラグ形状は、日本・中国・台湾などで使われている「A」タイプなので、Aタイプ以外のコンセントに接続する場合はプラグ変換アダプタが必要、渡航先にあわせてプラグ変更アダプタを準備すれば海外でも問題無く使えている。

■Anker PowerPort+ 5を海外で使う
Anker PowerPort+ 5を海外で使う

■PowerPort+ 5 主要スペック
USBポート数:5ポート (Type-C 1ポート、Type-A 4ポート)
出力:合計60W (1ポートあたり最大2.4A)
QuickCharge 2.0:非対応 (Type-AポートはPowerIQとVoltageBoost対応)
カラー:ブラック/ ホワイト
サイズ:16cm * 12cm * 5.2cm

Anker PowerPort+ 5の販売ページは以下にて。

Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery (60W 5ポート Power Delivery搭載 USB&USB-C 急速充電器) 新しいMacBook / iPhone / iPad / Android 各種他対応 Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery (60W 5ポート Power Delivery搭載 USB&USB-C 急速充電器) 新しいMacBook / iPhone / iPad / Android 各種他対応

Anker
売り上げランキング : 2521

Amazonで詳しく見る by G-Tools

MacBook充電用のモバイルバッテリー:ZenPower Max

最初に紹介したように、普段使いしているモバイルバッテリーは、小米の「小米行動電源 QC3.0 高配版」。

これに加えて、MacBookに充電するために使っているのが、ASUSのZenPower Max。

ZenPower Maxは、国内での販売価格が約25,000円と、モバイルバッテリーとしてはかなり高価な部類に入るものの「MacBookに充電できる」という点は大きなメリット。(というか、基本的にその目的だけで使っている。)

■ASUS「ZenPower Max」でMacBookを充電
ASUS「ZenPower Max」でMacBookを充電

実際にZenPower MaxでMacBookを充電してみたところMacBookを動作させた状態(MacBookを使って作業をしている状態)でも、1時間で約50%の充電を行うことができた。

ZenPower MaxでMacBookを充電、稼働中に1時間で約50%充電が可能
ASUSのモバイルバッテリー「ZenPower Max」を使って12インチ MacBook(2015)を充電してみたところ、MacBookを動作させた状態でも1時間で約50%の充電が可能だった。 ■ASUS「ZenPower Max」でMacBookを充電 ●検証環境 PC...

「MacBookを充電できる」という点では安心感があるけれど、本体重量が約570gとかなり重たくなっているので「長時間歩いて移動」する場合にはできれば持ち運びたくない。というのがホンネ。

ZenPower Maxの充電用USB充電アダプタは専用品となっているため、ZenPower Maxを充電するためには、専用アダプタを持ち運ぶ必要がある。

ZenPower Maxは、専用のキャリングケースが付属しており、充電アダプタを含めて「一式まるごと持ち運び」がカンタンになるように考えられてはいるものの、物理的に「重たい」という点は解決できない。

このため、ZenPower Maxを持ち運ぶ条件は以下。

・MacBookに充電が必要になる可能性が高い
・休憩中などなどに充電が行えない
・徒歩での移動時間が短い

普段使い(ほぼ毎日使用)している小米の10,000mAhクラスのモバイルバッテリーと異なり、ZenPower Maxを利用する機会は月1回前後。

ZenPower MaxはAmazonなどで購入可能。

ASUS ZenPower Max(26800mAh quick charger)シルバー 90AC00U0-BBT006 ASUS ZenPower Max(26800mAh quick charger)シルバー 90AC00U0-BBT006

Asustek 2017-05-16
売り上げランキング : 278838

Amazonで詳しく見る by G-Tools