国内線は何歳まで無料?ANA・JALは3歳未満で膝上なら無料、LCCは2歳未満なら無料

ANA・JALなどのフルサービスキャリア(FSC)と、ジェットスター・PeachなどのLCC(Low Cost Career)にて、幼児連れで国内線航空券を購入する歳の運賃ルールなどのまとめ。

ざっくりと言えば、乳幼児が座席を必要としない(保護者の膝上)場合、ANA・JALなどは「3歳未満が無料」で、LCCでは「2歳未満が無料」。

また、ANA・JALなどのフルサービスキャリアでは、3歳以上の子どもには大人普通運賃の半額程度の「小児運賃」が適用されるのに対して、LCCでは2歳以上は大人運賃と同額が必要となる。このため、座席を必要としない2歳の子どもを含めた航空券を購入する場合、LCCの方が割高となるケースもある。

また、LCCでは1区間毎に支払手数料・座席指定料・受託手荷物が有料となり、2歳以上の子どもの航空券を購入する際にも、これらの費用が発生する。

航空運賃以外に必要となる諸費用を含めて考えると、これらのオプションに追加料金を必要としないフルサービスキャリアの方が割安になるケースもある。

子ども(乳幼児)の国内線航空券に関する料金ルール

FSC
航空会社 子ども(3〜11歳) 幼児(0〜2歳)
運賃 支払手数料 座席 運賃 支払手数料 座席
ANA 小児運賃または旅割 無料 無料 無料 膝上
JAL 小児運賃 無料 無料 無料 膝上
スカイマーク 小児運賃 無料 無料 無料 膝上
スターフライヤー 小児運賃 無料 無料 無料 膝上
LCC
航空会社 子ども(3〜11歳) 幼児(0〜2歳)
運賃 支払手数料 座席 運賃 支払手数料 座席
Jetstar 大人運賃 500円 無料 無料 膝上
Peach 大人運賃 540円 無料 無料 膝上
バニラエア 大人運賃 600円 1,500円 無料 膝上
Spring Japan 大人運賃 550円 1,500円 無料 膝上
AirAsia 大人運賃 400円 1,500円 無料 膝上

※LCCの支払手数料はクレジットカード支払い時を記載。
※フルサービスキャリアの「小児運賃」は普通運賃(大人)の50%程度。
※無料で搭乗ができる乳幼児を着席させるために座席を購入することは可能。その場合、小児運賃(FSC)または大人運賃(LCC)が必要。