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10月以降もKDDIローミング継続、「自社エリア化に時間を要する」場所など対象ー楽天モバイルが方針説明

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楽天モバイルは、KDDIによるローミングについて「楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアは、10月以降も継続する」と方針を明かし、ローミング継続についてKDDIと協議を続けていることをプレスリリースなどで通知している。

ローミングに関して – 楽天モバイル

楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアに関しては、ローミングは10月以降も継続します。一方、楽天モバイルが十分カバーできているエリアはローミングを縮小していきます。

 引き続き、ユーザーの方々に安心いただけるサービスを提供してまいります。

なお、プレスリリースと一言一句同じ内容が、楽天モバイルの三木谷氏のX(旧Twitter)に投稿されている。

楽天モバイルは、2026年5月末でKDDIによるローミングを縮小した影響か、これまでは使えていたエリアで使えなくなったとか、建物の中で圏外になるようになった等の報告が増えていた。

楽天モバイルが圏外・接続できない報告が増加、KDDIローミング縮小の影響か
2026年6月に入ってから、今まで利用できていた場所で楽天モバイルが圏外になる・接続できない報告をTwitter(現X)で見かける機会が増えた。 ■楽天モバイルのサポートの投稿 楽天モバイルの圏外・繋がらない報告が増えた理由として考えられるのが、KDDIのローミン...

直前に開催されたKDDIの決算説明会では、現行のローミング提供に関する契約は2026年9月末で終了するものの、「一部のルーラルエリアについては、期限を限定した上でインフラ維持に協力する」と、完全終了はしないことが説明された。

楽天モバイルが改めて説明した背景には、現時点の楽天モバイルの自社エリアでは、KDDIローミングが完全終了となると利用できなくなったり、通信品質が大きく低下するエリアが多くなるのでは?というユーザーの心配がありそう。

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