KDDIは、オンライン料金プラン「povo2.0」で提供を開始した「5G SA」サービスで、一部の端末がネットワークに接続できない事象が発生したことを報告してお詫びしている。原因は、povo2.0側で意図せず誤った設定を行っていたこととしている。
povo2.0のお知らせは以下にて。
povo2.0の5G SA対応端末について | 基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
2026年8月25日に提供を開始した「5G SAサービス」において、一部の端末でネットワークに接続できない事象が発生いたしました。
調査の結果、当社の接続設定において、意図せず誤った設定を行っていたことが判明いたしました。
povo側での修正前に「5G SA」に申込をしたユーザーからの報告では、SIMフリー端末などでpovo2.0の「5G SA」対応のpovo2.0のeSIMをインストールすると「デュアルSIMのどちらも(povo以外も)圏外になった」という報告が相次いだ。
→今回のpovo2.0の「5G SA」対応SIMを巡る不具合では、povoのネットワークだけでなくデュアルSIMで設定しているpovo(やKDDI)とは無関係の事業者のネットワークにも接続できなくなる事象が多く報告された。
その後、povo側で8月27日の夜間(詳細な時間は不明)に修正を実施したことで、現在は「5G SA」に対応する機種であれば正常にネットワーク接続できる状態とのこと。
なお、povo2.0側の「意図せず誤った設定」によってSIM再発行を行った場合の手数料免除などについては特に案内が無い。povo2.0では、物理SIM(プラスティックSIM)の再発行は3,850円、eSIMの再発行は440円が設定されている。ただし、eSIMの再発行については当面の間無料となっている。「5G SA」への対応を目的に再発行をする場合も無料。
■SIMカード再発行の手数料

掲載元:povo2.0ご利用/ご契約にあたっての確認事項(重要事項説明) | povo2.0