「povo」新旧プラン比較、新プランは未成年も13歳以上で契約可、ただしLINE年齢認証は非対応に

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KDDIは、新料金プランを「povo2.0」に刷新、2021年9月下旬より提供する。「povo2.0」では、月額基本料金を0円とし、必要となる通話オプションやデータ通信量を「トッピング」として購入する。

大きな違いとしては、「povo2.0」では基本料金が0円になる代わりに、通話オプションやデータ通信量が全てトッピングとして提供される。「povo2.0」では、自由度が高くなる反面、その都度トッピングを購入する手間が発生する。

従来の「povo1.0」と、新プラン「povo2.0」の比較は以下にて。

povo1.0/povo2.0比較表|povo から新プラン povo2.0 がスタート|au
povo1.0/povo2.0比較表|povo から新プラン povo2.0 がスタート|au

データ容量を使い切った場合(または、データトッピングを未購入の状態)の通信速度は最大128kbps。「povo1.0」でぇあ、容量を超過しても最大1Mbpsで利用できたので、制限時の通信速度は大きく低速化する。

サービスを契約可能な年齢は、「povo1.0」では20歳以上に制限されたが、「povo2.0」では13歳以上に制限が緩和される。

このほか、「povo2.0」では、auからの移行でもSIMカードの変更が必要となる。

APN設定はiOS 14.5以降で自動設定されるが、Androidスマートフォンでは自動設定されない場合がある。また、iOS 14.5以降のiPhoneでは接続先のネットワーク名が「povo」と表示される。

■SIM、APN、ピクト表示
SIM、APN、ピクト表示

割引サービス関連では、「auの家族割プラス」の割引およびカウント対象外となるほか、端末保証サービスのうち「故障紛失サポート」はauからの移行であっても継続できない。(故障紛失サポート with AppleCare Servicesはauからの移行のみ引き継ぎ可能)

「povo1.0」では適用された、「auモバイル優遇割」、「auご利用料金割引プログラム(au PAYマーケット)、「au自動車ほけん auユーザー向け割引特典」、「auのiDeCo auユーザー向けポイント特典」などは適用されなくなる。

また、LINEの年齢認証にも非対応となるなど、サービス仕様上の変更点が多数。

povoの申込みは以下にて。
君にピッタリの自由へ、一緒に。新料金プラン「povo」誕生|au