「 通信障害 」一覧

「副回線サービス」、KDDIとソフトバンクの違い

「副回線サービス」、KDDIとソフトバンクの違い

KDDIとソフトバンクは、通信障害や災害などで自社のネットワークが利用できない、あるいは通常時でも通信品質が悪い場所などで利用する回線を切り替えできる「副回線サービス」を提供する。 両社が提供する「副回線サービス」は、利用できるデータ通信量や月額料金は同じ内容になっているも...

ソフトバンクの「副回線サービス」、店頭申込可能もeSIM専用

ソフトバンクの「副回線サービス」、店頭申込可能もeSIM専用

ソフトバンクは、通信障害や災害などによって通常利用する回線(ソフトバンク回線)が使えない時でも、通話・データ通信を継続できる「副回線サービス」を2023年4月12日に提供する。 ソフトバンクのプレスリリースは以下にて。 “ソフトバンク”、au回線が利用可能な「副回線サ...

【KDDI】9月11日夜に東日本エリアで通信障害、発生から2分で復旧(訂正)

【KDDI】9月11日夜に東日本エリアで通信障害、発生から2分で復旧(訂正)

KDDIは、2022年9月11日(日)22:30頃から22時42分頃まで、東日本エリアで音声通話・SMS(Cメール)が利用できない、または利用しづらくなる通信障害が発生したことを発表した。消防・警察などへの緊急通報も利用できない、または利用しづらくなる影響があったという。 ...

楽天モバイルの通信障害は約130万回線に影響、ネットワーク再起動に伴う輻輳が原因

楽天モバイルの通信障害は約130万回線に影響、ネットワーク再起動に伴う輻輳が原因

楽天モバイルは、「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の契約者の一部で発生したネットワーク障害(2022年9月4日発生)について、その影響回線数などの詳細を発表した。 影響エリアは全国で、影響回線数は約130万回線、原因はネットワーク設備の再起動に伴うトラフィック輻輳とし...

【楽天モバイル】通信障害から復旧、約2時間30分で

【楽天モバイル】通信障害から復旧、約2時間30分で

楽天モバイルは、2022年9月4日の午前中に発生した、音声通話・データ通信の障害が復旧したことを発表。障害の継続時間は約2時間30分。 楽天モバイルは、障害が継続している場合は、機内モードのON/OFFや、端末の再起動を行うように案内している。 楽天モバイルのお知らせ...