EM・ONEの1.03aはよいかも。

EM・ONEαの発売と時期を同じくしてひっそりと提供開始された、EM・ONE向けの本体アプリケーションの1.03a。

これまで、PCとモデム接続して動作させる場合の安定性については正直満足行くレベルではなかったけれど、今回の1.03aでかなり改善されているように思える。

イーモバイルのお知らせによると、今回の改善点は以下。

本体バージョンを「1.03a」にバージョンアップすると以下のように改善されます。
HSDPA通信の安定性を改善しました。
無線LAN IEEE802.11nドラフト対応のアクセスポイントにおいて、IEEE802.11b/gモードでの接続性を改善しました。
Windows Media Playerの画面オフ機能を改善しました。
ポインティングデバイスの操作性を改善しました。
SHメールにおいて、以下の2点を改善しました。
1.メール本文のURLをOperaのブックマークへ登録する機能の改善。
2.メールサーバとの互換性向上。
Operaブラウザにおいて、ダウンロード中のオートパワーオフ禁止機能を追加しました。
その他、動作の安定性が向上します。

(補足)「1.00」から「1.03a」にバージョンアップすると、「1.01a」や「1.02a」のバージョンアップ内容はすべて反映されます。

これまではネットワーク接続時にもろもろのエラーが出されて、何度も何度もリトライをかけてやっと接続完了!というようなイメージだったのが、ほぼ100%に近い確率で接続に成功している。しかも、途中で切れたりしない。要するに、割と普通に使えるのである。

これらは当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、当たり前の事が当たり前に出来ることに感動してしまう…。

その他にも、カーソルポインタの操作性か改善されていて、地味だけどこれは確実に使い勝手に影響してくる部分なので嬉しいところ。

少しずつだけど確実に改善されているのは嬉しいけれど、厳し目に言えば、ようやく『使える』状態になってきたと言うレベルかもしれない。

◆関連リンク◆
EM・ONE(S01SH)専用
~ 本体アプリケーションバージョンアップについて ~(イーモバイル)