チャレンジなくして成功はうまれない。
例えば忘れ物を防ぐために、いつも持ち歩いたりするものは、必ず決まった場所・順番でおいている。
これは、『忘れ物を防ぐ』という目的のために、限りなく不確定な要素を排除しているためであって、『忘れ物をしない』という最低限の目的を達成するための、極端に保守的な対策と言える。
それとは逆に、
あんなことやこんなことが出来るんでは~!?⇒ああでもないこうでもない。
と、常に不確定な要素を含むことに挑戦していけば、新しい発見や成果を得ることが期待できる。もちろん、その過程で時間的な犠牲を多分に必要とするかもしれない。
『確実にこなすこと』が重要なのか、『最大の成果を発揮する』のが重要なのか。
それぞれの仕事の目的によって変わってくるけど、この二つを見極めることが重要。
要は、忙しいけれども常に挑戦あるのみ。ってこと。