ウィルコムが大ピンチという報道。

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ウィルコムの社長人事に絡め、苦境を報じる記事が掲載されている。

【ドラマ・企業攻防】ピッチのウィルコムが大ピンチ 社長更迭も前途多難(産経ニュース)

久しく聞いていない『ピッチ』という言葉をわざわざタイトルにするあたり、WILLCOMファンとしては若干カチンとくる部分はあるものの、ウィルコム定額プラン後のソフトバンクやイー・モバイルとの競合や、新しい通信規格であるXGPへの投資とカーライルの関係など部分は、記事内容を認めざるを得ないし、ユーザとしても不安な部分。
(ただ、記事中の『純増数が500万件超を記録した』という部分は誤り。WILLCOMの契約者数はトータルで500万以下。)

WILLCOMにとって起死回生策となるXGPも、イー・モバイルが提供しているHSPA+や、来年後半から開始されるLTEサービスと競合するわけで、これらのサービスが使い物になる前にどれだけエリア面だったり端末面だったりで魅力的なサービスに出来るか?のスピード勝負になるんじゃないかと予想。

個人的には通信速度自体がどれほど高速でも、利用する端末が魅力的でなければトータルでの魅力は薄いと感じているので、ぜひともXGP対応の魅力的なデバイスが出て欲しいなと願っている。