GALAXY NexusのMNP契約で月々サポート大幅増加は2/23(木)契約分まで?

Android 4.0対応のGALAXY Nexus(SC-04D)をMNPで契約すると、最大4,410円/月の月々サポートが受けられる。という施策が、2月から行われているのだけれど、この月々サポートの大幅な増額での契約が、2/23(木)までの契約分で終了予定。と、モバイルガーデン新宿店がツイートしている。
※他の店舗でも同様のツイートを行っている店舗がある事を確認済み。


MNPでdocomoを契約した際の月々サポート増額自体は、2/1から増額されていたけれど、GALAXY Nexusなど一部端末については、2/18(土)に再度月々サポート額が増額されていた。

■MNP契約時のGALAXY Nexusの月々サポート増加額
2/1〜 2,100円/月 総額 50,400円
2/18〜 2,310円/月 総額 55,440円

上記以外に、MNPの通常の月々サポート適用額として 2,100円/月(最大24回)が適用されるので、なんと最大4,410円/月の月々サポートを適用する事が可能だったのだけれど、その契約も2/23(木)迄の受付に限るとのこと(^ ^;
2/18に月々サポートを増加した後、1週間も経たないうちに月々サポートの金額変更(または、打ち切り?)になるとは、コロコロとルールが変わって販売する側も大変そう…。

MNPでの月々サポート増額は、当初は3月末まで実施される予定だったし、特に焦らずに(恐らく契約条件がより良くなる)3月になってから契約しようかなぁ…。と考えていたのだけれど、上記のツイートを発見したため、期日までにMNPでGALAXY Nexusを契約するか?検討してみた。

結論としては、今回の(少なくとも明日までに)GALAXY NexusのMNP契約はしない方向で決断。
というのも、月々サポートがかなり大きいとは言え、利用可能な通信サービスとしてはFOMAになるわけで、都内でのFOMAの通信状況を考えると、それほど魅力に感じる訳でも無いのと、今回の月々サポートの適用はメインの電話回線で受けたいのだけれど、メインの回線で大幅な月々サポートを受けようとした場合、一度メインのdocomo回線をMNPで転出 ⇒ 再度MNPでdocomoに転入 の手続きを行う必要があって、その手間と対応可能期限までの時間的余裕を考えて、とりあえず今回は見送る事に。

『とりあえず見送る』と言っているのは、Xi総合プランでの契約でありながらも結局iモード端末にSIMを入れて使っているわけで、docomo宛の通話定額は無くなってしまうけれども、別途契約しているdocomo音声回線の無料通話分もあわせて、無料通話自体は余っているので、それならXi契約ではなくFOMAの契約。という形でも良いかなぁ。と、改めて整理した上で考えついたので。

もう1つの理由として、3/1からは『Xi2割』という形でXiの総合プラン + Xiデータプランの両方を契約している場合、Xiデータプランの料金を値下げするセット割引が開始されるので、このXi2割を適用する事で、現在のXi総合プラン + Xiデータプランの両方をパケット通信料上限支払いから月額料金を下げる事が可能になるので、それでひとまず良いかなぁ…という具合(^ ^;
⇒本当は、IIJのサービスのように『マルチSIM』で7GB/月までのパケット通信については定額。としてくれると非常に有り難いんだけれども…。

SoftBank 4G サービス内容のまとめ

『SoftBank 4G』の料金プラン/詳細スペックが発表されたのでサービス内容などなどのメモ。

SoftBank 4Gサービスの紹介について、ケータイWatchの記事は以下。
ソフトバンク、下り最大110Mbpsの「SoftBank 4G」24日開始 – ケータイ Watch

ソフトバンクモバイルの公式のリリースは以下。
業界最速のデータ通信サービス「SoftBank 4G」を提供開始 | ソフトバンクモバイル株式会社

  1. SoftBank 4Gの理論値は業界最速の下り最大110Mbps
  2. SoftBank 4Gサービスの最大通信速度は、

    SoftBank 4Gサービス 最大通信速度
    下り最大 110Mbps
    上り最大 10Mbps

    となっており、モバイルデータ通信サービスのスペックとしては現時点で業界最速。
    但し、24日(木)より発売されるモバイルWi-Fiルータ『101SI』は、

    101SI 最大通信速度
    下り最大 76Mbps
    上り最大 10Mbps

    の対応となっており、スペック値で僅差ながらXiの下り最大通信速度を上回るものの、SoftBank 4Gのフルスペックには非対応となる。

    とはいえ、76Mbpsでも110Mbpsでも理論値上の最大通信速度にはそれほど意味は無くて、実際の利用者数だったり基地局の数やインフラ側の通信容量によって通信速度は左右されるわけで、『実際にどのぐらいの速度が出るのか?』は使って見ないと何とも言えない。というのが正直なところ(^ ^;

  3. 月額料金は6,510円/月 ⇒ 4月末までの契約で5,505円/月
  4. SoftBank 4Gの利用料金は以下の金額になる。

    (1)4Gデータ通信基本料:525円/月
    (2)4Gデータし放題フラット:5,985円/月
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    合計:6,510円/月

    キャンペーンとして、4/30までに契約すると、『4Gデータし放題フラット』の料金が4,980円になるキャンペーンを行う予定(キャンペーン期間の終了予定は未定)
    4/30迄に契約した場合のキャンペーン料金をベースに計算すると、5,505円/月で利用が可能となる。

  5. SoftBankのスマートフォン/タブレットとのセットで3,880円/月のセット割
  6. SoftBankのスマートフォン/タブレットで、パケット通信料をフラット型の契約をしているユーザ向けに、『スマホセット割』という名称で、SoftBank 4Gが3,880円/月(4Gデータ通信基本料は無料になる)で利用可能なセット割引も行う。

    1回線目のスマートフォン/タブレットでパケット定額のフラット料金を支払っているユーザのみが対象になるという点で、docomoの『Xi2割』に非常に似ているセット割引で、Xiにも言えるんだけれど、ユーザとしては『二回線契約するよりは安くなる』ものの、パケット通信料そのものを下げる事が出来る訳では無いのが少々微妙なセット割引。

  7. 通信量は5GB/月迄 以降は2GB/2,625円で追加購入 or 128kbpsでの通信継続
  8. docomoのXiと同じように、SoftBank 4Gのデータ通信量も総量制限が行われる。制限の内容としては5GB/月迄で、5GB/月以降は2,625円/2GBでの追加購入または128kbpsでの通信継続と、閾値のみXiと異なるものの、基本的には同様の考え方。

    通信量の総量規制自体は賛成ではあるけれど、7GB/月を基準に考えるとXiよりも通信料金が高くなってしまうのは、SoftBank 4Gが後発なだけにもう一息頑張って欲しかったところではある(^ ^;

  9. 契約期間は2年間/解除料は9,975円
  10. SoftBank 4Gの契約期間は2年間で、契約期間中の解除料金は9,975円。
    データ通信向けの料金プランでは、9,975円より高い解除料が設定されている事もあるので、解除料金自体は高い部類では無いものの、料金プランに契約期間が二年縛りの契約しかないのは少し残念。
    ⇒SoftBank 4Gは始まったばかりのサービスなのでエリアや速度など、実際に使ってみないと評価しにくい部分も多く、『実験的に契約して、使ってみたい』という場合に、解除料がネックになるので…(^ ^;

とりあえず、現段階で言うとSoftBank 4Gの対応端末はモバイルWi-Fiルータの1台のみで、今後対応機種がどんな感じで増えていくのか?という点次第かなと(^ ^;
⇒3月にも発売が噂されるiPad 3なり、次期iPhoneなりがSoftBank 4Gに対応したら、サービスとして本格的に意味があるように売って行くのかなぁ…。という印象で、今のところは契約の予定はなし。

iPad 3なりiPhone 5なり、新しいApple製品が発売されたタイミングで、本気で売るための施策を出してくるんじゃないかなーと。

IIJmio&BIGLOBE 3G:docomoのMVNOサービス内容比較

IIJの個人向けサービス『IIJmio』が、docomoのMVNOとして面白そうなサービスを発表したので、少し前に発表されていた(同じくdocomoのMVNO)BIGLOBE 3Gとサービス内容の比較。

IIJのサービス内容に関するケータイWatchの記事は以下。
IIJ、ドコモのLTE網を使ったデータ通信サービスを提供 – ケータイ Watch

■IIJmio&BIGLOBE 3G:docomoのMVNOサービス内容比較

項目 IIJ ミニマムスタート128プラン IIJ ファミリーシェア1GBプラン BIGLOBE 3G
デイタイムプラン
BIGLOBE 3G
スタンダードプラン
初期費用 3,150円
月額料金 945円/月 2,940円/月
(1GBの無料分含む)
1,770円/月 2,770円/月
ISP料金 月額料金に含む 210円/月
※BIGLOBE 接続コース契約している場合は不要
月額料金合計 945円/月 2,940円/月
(1GB/月の無料分含む)
1,980円/月 2,980円/月
通信速度 ■通常時
最大128kbps

■クーポン利用時
下り:最大 75Mbps
上り:最大 25Mbps

■クーポン利用時
下り:最大 75Mbps
上り:最大 25Mbps
※毎月1GBまでは無料分で高速通信になる

■クーポン非利用時
最大128kbps

下り:最大 14Mbps
上り:最大 5.7Mbps
FOMA網への接続
Xi網への接続 ×
通信時間帯制限 なし 2:00~20:00の間のみ利用可能 なし
SIMカード枚数 1枚 3枚(同時通信可能) 1枚
SIMカードタイプ 標準SIMとmicroSIMから選択可能 標準SIM
追加クーポン 525円/100MB なし
契約期間
(または最低利用期間)
課金開始日の翌月末まで 2年間
契約解除料金 発生しない 9,975円
備考 端末購入を伴わない契約の場合、2ヶ月目までの解約で契約解除料金無料。

ミニマムスタート128プラン

今回IIJが発表した、『ミニマムスタート128プラン』(945円/月)はXiエリアに接続可能ではありながらも、通信速度が通常128kbpsに制限されたプラン。

Xiの最大通信速度を利用するためには、100MB/525円のクーポンを購入する事で高速通信が利用可能になる。

100MB/525円のクーポンは安くは無いけれど、Xiエリアであれば通信速度さえ上下最大128kbpsと制限されるものの、Xiの特徴である『低遅延』という恩恵は受けられるわけで『低遅延&低速』な通信サービスが提供金で利用可能になるのは、結構興味深い料金プランだと思う。

類似のサービスとして、日本通信がイオン限定で販売を受付けしているイオン専用のb-mobile SIM『プランA』との違いとしては、『Xi網に繋がる』という点があって、通信速度が極端に遅い事が無ければXiエリアで遅延が小さい分、IIJの『ミニマムスタート128プラン』が魅力的かも…と思っているところ。

ファミリーシェア1GBプラン

もう一方の『ファミリーシェア1GBプラン』(2,940円/月)の特長は、

・SIMカードは3枚まで利用可能(複数のSIMカードで同時通信が可能)
・3枚のSIMカードで、1GB/月まで利用可能
・1GB/月以上の利用については128kbpsでの利用もしくは100MB/525円の追加クーポン

となっており、個人向けには初めての『マルチSIMサービス』と言える。
ミニマムスタート128プランと同じく、追加クーポンは100MB/525円と安くは無い価格設定なので、基本的には1GB/月の容量で使うか、1GB/月をオーバーしたら128kbpsで使う。という使い方が多いのでは。と予想。

ファミリーシェア1GBプランは何と言っても『マルチSIM』なのが面白いのだけれど、個人的には

『端末の紛失/バックグラウンドの通信用途を考えて、とりあえずSIMカードを入れておきたい』

という用途に関して言うと、『ミニマムスタート128プラン』こそ、マルチSIMで提供して欲しかったなぁ…と思っている(^ ^;

BIGLOBE 3G

IIJより一足早くdocomo網のMVNOサービスを開始したBIGLBOE 3Gは、

・夜時間帯の利用に制限がある『デイタイムプラン』(1,980円/月)
・利用可能な時間帯に制限の無い『スタンダードプラン』(2,980円/月)

の二つのプランを提供している。
どちらもFOMA網への接続となり、最大通信速度は下り 14.4Mbps/上り5.7Mbpsと、Xi接続が可能なIIJと比べると見劣りするものの、FOMA網の速度で問題が無い使い方であれば、料金的にはかなりメリットのあるプランと言える。

『夜時間帯は使わない』という割り切りが可能なのであれば『デイタイムプラン』が料金的には安くなるけれど、差額が僅か1,000円/月なので、個人的には『スタンダードプラン』の方が使い勝手が良いかなと思っていたり(^ ^)

BIGLOBE 3Gのサービスで良心的なのは、端末の購入を伴わない場合、2ヶ月目迄の解約で解除料金が無料。となっているところで、2年間の契約期間縛りはあるものの、『とりあえず試しに契約してみる』という使い方をして、仮に解約となった場合でも金銭的に大きな負担(高額な違約金)を払う必要が無いのが嬉しい。

『1契約者につき1度まで』みたいな制限があっても良いと思うので、契約期間として2年間を一方的に縛るだけでなく、『お試し期間中の解除は無料』という仕組みは、ぜひとも広がって欲しいなぁ…。

今のところ、発表済みのMVNOの各種サービスを契約する予定は無いけれど、BIGLOBEは2012年夏にもXi対応のサービスを提供開始予定と発表されている事もあり、もIIJなどの大手ISP事業者によるdocomo回線のMVNOが活発化する流れは期待したいところ(^ ^)

WiMAX端末の設置位置を変えてスピードテスト:50cmの移動でも明らかな差が出た

昨年9月の引越し前と比べて、引越し後の家ではWiMAXの通信速度が低下してしまったので、どうにかして通信速度を改善することができないか?と思ってWiMAX端末の設置場所を変えて通信速度をチェックしてみたところ、わずか50cm程度の範囲で端末の位置を移動させただけでも、通信速度に明らかな差が出たので、通信速度比較をまとめてみた。

■窓側から近い順に、A、B、Cそれぞれの地点に端末(URoad-Home)を設置してテスト

■こんな感じで計測

端末の設置箇所をA、B、Cと変更しながら通信速度を計測。

A〜Cの距離は約50cm程度と近い距離ながらも、実際にテストをしてみたら通信速度にかなり大きな違いが出た。

■下り通信速度

下り通信速度は速い順に、
A > C > B
となった。

最も通信速度が速かったA地点では平均して5Mbpsを超える速度だったけれど、設置場所を僅か数十cm動かしただけで大きく通信速度が変わる。というのが、今回の検証で得られた一番大きな結果。

設置した場所によって明らかに速度が違う事がわかったのだけれど、一番速度が遅かったのはB地点だったので、単純に『窓から近ければ速い』という事でも無かったのは意外だった。

■上り通信速度

上り通信速度は速い順に、
A ≒ C > B
となり、傾向としては下りの通信速度と同じでB地点の測定結果が一番遅い結果に。
一番速度が出ていなかったB地点と、A、C地点では通信速度が2倍近く異なる結果に。

■PING応答時間

今回の検証では、PING応答速時間は大きな差が出なかった。

今回の検証で得られた結果としては以下の二点。
(1)WiMAX端末の設置位置は微妙に変更しただけでも、通信速度が大きく変わる。
(2)必ずしも窓側に近ければ近いほど通信速度が速くなるとは限らない。

そんなわけで、『WiMAXの通信速度が思いのほか遅い』と思っている方は、一度端末の設置位置を色々と試してみると、通信速度が速いポイントが見つかるかも(^ ^)

■検証結果(生データ)

回数 URoad-Home
(A地点に設置)
URoad-Home
(B地点に設置)
URoad-Home
(C地点に設置)
Ping
(ms)
下り速度
(Mbps)

上り速度
(Mbps)
Ping
(ms)
下り速度
(Mbps)

上り速度
(Mbps)
Ping
(ms)
下り速度
(Mbps)

上り速度
(Mbps)
1 101 5.21 2.41 103 1.43 0.80 99 3.31 2.26
2 103 5.32 1.75 110 1.33 0.44 84 3.14 1.99
3 101 5.44 1.76 117 1.37 0.35 106 3.27 1.85
4 106 5.31 1.75 126 1.2 0.56 106 3.35 1.32
5 97 5.03 1.55 103 1.32 1.06 100 3.22 1.69
集計
最高速 97 5.44 2.41 103 1.43 1.06 84 3.35 2.26
最低速 106 5.03 1.55 126 1.2 0.35 106 3.14 1.32
平均値 101.6 5.26 1.84 111.8 1.33 0.64 99.0 3.26 1.82

2/14~受付開始 auスマートバリューの申込方法メモ

固定回線 + auのスマートフォンの組み合わせで、auスマートフォンのパケット通信料が割引される『auスマートバリュー』(適用は3/1〜)の申込受付が2/14(火)から受付開始となる

auスマートバリューの対応のプロバイダであるDTIより、auスマートバリューの申込方法を引用。

auスマートバリュー|auひかり|光ファイバー:ユビキタスプロバイダ DTI

auスマートバリューはDTI auひかり各プランとは別にお客様よりKDDI社へのお申し込みが必要です。2012年2月14日以降にお申し込み可能となります。

お客様自身でauスマートバリューへのお申込が必要となります。DTIのauひかり各プランお申し込みから1週間以上経過後に KDDI お客さまセンター(お電話)、auお客様サポートページ、またはお近くのauショップにてお手続きください。

DTIでのお申し込みの受付は承っておりません。ご了承ください。

電話番号:auケータイからは157、一般電話からば0077-7-111
受付時間: 24時間受付 (土・日・祝日も受付/オペレータとの通話は9:00~20:00)

DTIによると申込方法は以下。

・KDDIサポートセンターへの電話 (au回線から 157/一般電話から 0077-7-111)
・auお客様サポートページ https://cs.kddi.com/
・auショップ

auスマートバリューの申込手続きは、固定回線の事業者側ではなく、KDDI側での手続きになる。

固定回線ではauひかり(@nifty)を契約していながらも、auのスマートフォンでパケット通信をしている回線が無いので、今のところ『auスマートバリュー』の適用条件を満たさないのだけれども、今後auのスマートフォンを使うハードルが下がるのは嬉しい施策(^ ^)

スピードテスト:WM3600R/URoad-Homeの通信速度比較

WM3600Rと、個人的にはWiMAX端末の中で最も通信速度の出やすいと思っているURoad-Homeで通信速度を比較してみたので通信速度比較テスト結果のご報告。

■検証環境
使用PC:MacBook Air 11インチ Core i7(2011年モデル)
検証時刻:2012/2/9(木) 6:30〜6:40ぐらい
検証場所:東京都新宿区
検証方法:Speedtest.netにて5回ずつテスト実施

■下り通信速度

下り通信速度はURoad-Homeに比べて、WM3600Rが平均値で約1割ぐらい遅いという結果に。
WM3600Rでも平均して2Mbps後半を出しているし、計測中の最高速度はURoad-Homeとほぼ同じ速度も出たけれど、やはり速度面ではURoad-Homeの方が速い。

■上り通信速度

平均値で比較するとWM3600RはURoad-Homeの約半分の結果に。上り通信速度はURoad-Homeが優秀。

■PING応答速度

PING応答速度は平均値で3割ぐらいWM3600Rの方が遅い。という結果に。

今のところWM3600Rの通信速度の印象としては飛び抜けて速い。という事は無く、計測した中での最高速度は下り最大で12Mbps前後の記録。
WM3600Rスピードテスト:下り最大速度で12Mbps超え | shimajiro@mobiler

今回の計測では、全ての項目でURoad-HomeがWM3600Rを上回る結果となったけれど、上り通信速度以外はWM3600RはURoad-Homeと大差無い通信速度を出したとも言えるわけで、そのあたりはWiMAXハイパワーの恩恵を受けているのかな。と推測(^ ^)

■検証結果(生データ)

回数 WM3600R URoad-Home
Ping
(ms)
下り速度
(Mbps)
上り速度
(Mbps)
Ping
(ms)
下り速度
(Mbps)
上り速度
(Mbps)
1 90 3.32 1.17 73 3.28 1.68
2 114 3.08 1.14 88 3.31 1.73
3 132 2.42 0.82 88 3.33 2.08
4 101 2.52 0.85 91 3.38 1.84
5 109 2.64 0.97 100 3.28 1.78
集計
最高速 90 3.32 1.17 73 3.38 2.08
最低速 132 2.42 0.82 100 3.28 1.68
平均値 109.2 2.80 0.99 88.0 3.32 1.82

福岡市営地下鉄:地下鉄移動中でもXiが繋がる!

『福岡の地下鉄は地下鉄のトンネル区間も含めてケータイの電波が入る。』

という話は前々から聞いていたけれど、実際に自分の目で確かめる事ができたのは、今回の福岡旅行が初めてだった。

■福岡市営地下鉄 博多駅でXi接続を確認!

今回Xiの通信を確認した区間は、福岡市営地下鉄の福岡空港〜天神間。
駅構内だけでなく、トンネル移動中もXiでの通信が可能だったのには驚き(^ ^)
※但し、WiMAXは今のところエリア外になっていた。

福岡の地下鉄ではトンネル移動中もXiでの通信が可能なので、通信環境としては何ら不便無く通信する事が可能だったのだけれど、その一方で、地下鉄移動中にケータイ/スマートフォンを使っているユーザは、トンネル内で電波が届かない東京と比べて、割合が非常に少ないように感じた。
⇒昨年の旭川/那覇への旅行でも同じような事は感じてはいたけれど、大都市である福岡でも、東京と比べて歩きながらだったり、電車に乗りながらケータイ/スマートフォンを使っている人は、ものすごく少ないように感じた。

ひょっとすると、通勤/通学などの移動中にケータイ/スマートフォンを利用する比率は、首都圏が突出して高いのかも…(^ ^;
*どこかにそんなような調査データ、無いだろうか…。

地下鉄移動中にネットで調べ物ができたりするのは、僕にとっては非常に有り難い事で、東京都内でもトンネル内のエリア化予定が発表されていたり、実際にWiMAXのエリア化は一部の駅で開始されているなど、徐々に徐々に地下鉄のエリア化が進んでいるので嬉しい限り(^ ^)

都営新宿線の新宿⇔九段下間については2012年3月末までの対応予定区間という事で、毎日その区間を通勤で利用しているので、個人的には非常に楽しみにしている。できれば福岡と同じくXiにも対応して欲しいなぁ…。