4月からのdocomoパケット料金体系変更まとめ

4月1日のXperiaの発売に合わせて、料金プランの面でも大きな変更がされているのでおさらい。
それは、『パケ・ホーダイダブル』の契約で、docomo製スマートフォンが定額適用になる点。

従来は、ケータイ向けの『パケ・ホーダイ』系の料金プランと、スマートフォン向けの『Biz・ホーダイ』系のプランが別々に提供されていたけれど、4月1日からはこれが統一されて、『パケ・ホーダイダブル』の契約で、スマートフォンも定額で利用出来るようになる。

と言うわけで、『パケ・ホーダイダブル』の契約でケータイを使ってのパケット料金の上限に到達している場合、追加で、

(1)パケット通信料
1,575円/月

(2)ISP契約の料金
mopera Uライトで315円/月
※4月末まではキャンペーンにつき無料

の二つの金額を上乗せすれば、ケータイもスマートフォンも定額で使えるようになるので、ケータイとスマートフォンの両刀使いには非常に有難い変更(^ ^)

変更後の料金プランをまとめると、以下のようになる。

■パケ・ホーダイ ダブルの契約時のパケット通信料

利用用途 パケット通信料上限
(単位:円/月)
ISP契約
iモードの通信 4,410 iモード
315円/月
iモードフルブラウザの通信 5,985 iモード
315円/月
docomo製スマートフォンの通信 5,985 mopera Uライト
315円/月
docomo製端末以外
128K通信
5,985 mopera Uライト
315円/月
docomo製端末以外
速度制限無しの通信
13,650 mopera Uライト
315円/月

そんなわけで、4月1日からの料金体系変更後は、Xperiaを買い増しした場合でもiモード契約を活かしておけば、Xperia⇔ケータイとSIMカードを入れ替える事で、iモードメールも利用は可能になるし、スマートフォンの料金上限に達している前提であれば、ケータイを利用する事でのパケット通信料負担が増える事が無いので有難い。

あとはさらに一歩踏み込んで、1つの契約で、複数のSIMカードが利用出来る『1 in 2』的なサービスを提供してくれれば…。

ちなみに、香港では『マルチSIMサービス』として提供がされているとのこと。

【世界のモバイル】1回線契約なのに複数の端末が利用できる!海外のマルチSIMカードサービスの恩恵(livedoor ニュース)

■複数のSIMカードを発行できる“マルチSIMカードサービス”
携帯電話とデータ通信カード、あるいは普通の携帯電話とスマートフォンのように、複数の端末を同時に利用するユーザーは海外にも多い。たとえばビジネスパーソンであれば音声通話やSMSなど日常に利用するには携帯電話、簡単な業務を処理するためにはスマートフォン、そして本格的に仕事を行うためにはPCカード型端末を装着したノートPCを持ち歩いてパケット定額料金でデータ通信を利用したりと、2台や3台の端末を使いこなしていることも珍しくない。このように複数端末を利用するケースでは端末ごとに回線契約を行うことが多いが、マルチSIMカードサービスを利用すれば、複数の契約を行わずに1回線の契約だけですべての端末を同時に利用することができる。