DropboxにOperaを突っ込んでみたけれど…

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Dropboxの便利なTipsがGizmodeで紹介されている。

Dropboxを使い倒す10の裏技 : ギズモード・ジャパン

目に付いたのは、Dropboxのアプリケーション共有。アプリケーションをDropboxで同期するフォルダにインストールしてしまえ!という方法が紹介されている(^ ^;

複数のマシンにソフトウェアをインストールする時もDropbox

Dropboxを使うと、沢山のマシンにネットワークコネクション抜きでソフトウェアをインストールできますよ。まずプログラムのインストレーション用ファイルを自分のDropboxにアップロード。次に、そのアップロードしたばかりのソフトを設定したいコンピュータにログオンし、Dropboxのサイトにログイン。で、インストレーション用ファイルをダウンロードするだけです。

実は、普段使っているブラウザのOperaをバージョンアップの度に複数のマシン(3台ぐらい)でバージョンアップしたり環境設定したりするのが、いい加減面倒くさくなってきたので、Dropbox経由で環境同期できないかなー。と思って、OperaのインストールフォルダをDropboxに指定してみる。
というような事は試してみたのだけれど、キーボードショートカットの設定がおかしな事になってしまっりして、Dropboxでの同期は断念した過去があって、ひとまずインストーラーだけはDropboxで同期して、バージョンアップ作業はPC毎にに実行。という面倒な作業を続ける事にした(^ ^;

ただ、システムレジストリを使わずに、実行ファイルだけで利用できるようなアプリケーションについてはDropboxに放り込んで使っていて、Dropbox経由でアプリケーションの利用環境(ショートカット設定を含む)を同期する事が出来て便利でオススメ(^ ^)

何らかの事情で普段使っているPCが利用できないということがあっても、Dropboxでデータを退避させて別マシンで作業継続。という使い方も最近は結構多かったり。
*そもそも、PCの動作が不安定でチェックディスク実行中とか悲しい理由なんだけれど…(^ ^;

Dropbox – オンラインファイル同期ツール
*上記リンクから登録すると、通常の2GBに+250MBのボーナスがつきます。(オイラにも)

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