MacBook Air13インチ⇒11インチに変更してから不便なこと

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昨年中に購入したMacBook Air13インチを、ディスプレイサイズ以外のスペックが同じ構成だった友人の11インチモデルと交換してから、おおむね不都合無く利用しているのだけれど、唯一不便に思っているのが、11インチモデルにはSDカードスロットが標準で内蔵されていないので『デジカメで撮影した画像を手軽にMacBook Air側に転送しにくい』点のみ、不便に感じている(^ ^;
関連エントリ:MacBook Air13インチを友人の11インチと交換した | shimajiro@mobiler

デジカメで撮影した画像をSDカードスロットに転送する流れで、何が不便かと言えば、USBポートにSDカードリーダーを装着した上でSDカードを挿入する必要があるので、SDカードリーダー&SDカードと、二つの機器をMacBook Airに取り付ける必要があって、その手順がやや手間に感じるという事(^ ^;

1週間に1回程度であれば、さほど面倒臭く感じる事も無いかもしれないけれど、Blogに掲載するための写真などなどを想定すると1日に1回以上行うような事も多くて、地味だけれどそれなりに手間に感じているのが、USBポートにカードリーダーを挿入する&カードリーダーにSDカードを挿入する。という一連の操作。

これを解決するための方法としては、

(1)USBポートに挿したままでもかさばらないSDカードリーダーを購入する。
(2)使用しているEye-Fiのカードで、ダイレクトモード的に画像ファイルが参照できるようになる

といったあたりの解決策が考えらえれるのだけれど、(1)については意外と良さそうな製品が見つからないし(もしあったら教えて欲しいです) (2)も実現しそうで今のところ実現されておらず、ダイレクトモードのファイル転送先をタブレットなどPC以外に設定していると、ダイレクトモードでPCへの画像転送は同時に設定する事ができない(^ ^;
いっそのこと、ファイルとして参照する事だけができた方が利便性が高いかもしれないなぁ…。

そんなわけで今のところはUSBポートにSDカードスロットに挿して、SDカードを挿入するというレガシーな方法で画像を転送している。(^ ^;

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