Amazonで単体購入していたURoad-SS10が到着したので、URoad-SS10を画像で紹介。
■製品パッケージ
パッケージはシンプルでコンパクト。
■パッケージを開けたところ
パッケージを開けるとURoad-SS10本体が見える。今回購入したのは赤。
■本体正面
本体は思っていたよりも薄くて平べったい。
サイズはもう一回り小さいかな?と思っていたけれど、URoad-8000と比べると厚さが薄くて、横幅がやや長く、特長である薄さも合わせて『平べったい』という印象。
URoad-8000が登場したときは、WM3500Rと比べてかなりコンパクトに感じたけれど、URoad-SS10はそれほどサイズが小さくなったようには感じない。ただ、薄型化がされているので、実際に使ってみたらコンパクトさを感じるのかも。
■本体側面
本体側面。写真の右側に休止ボタンがあるのが確認できる。
休止ボタンは『ウェイティング』に状態が移行し、スペック上はWM3600Rのウェイティングと同じく15秒復帰となっている。実際にどのぐらいの時間で復帰するのか?などなどはまた追ってエントリにアップ予定。
■本体裏面
本体裏面。初期のSSID/KEYが記載されている。暗号化は初期状態からTKIP/AESだった。
■URoad-8000、WM3600Rと並べてみた
左から順番に、
・URoad-8000
・URoad-SS10
・WM3600R
に並べてみた。
URoad-SS10の『薄さ』はWM3600Rとほぼ同じぐらいだけれど、縦横がWM3600Rより若干小さい分、コンパクトではある。
■LED点灯状態
電源を投入してLEDが点灯している状態。LEDが示すステータスはURoad-8000と同様。
URoad-8000は本体表面は無地だったけれど、URoad-SS10では模様が入っている。
スピードテストや高速移動時のハンドオーバー性能などなどについてはまた追ってエントリにアップする予定なので、何かリクエストがあればコメント or Twitterなどでどぞ。