BIG JAMBOXと初代JAMBOXのサイズ比較などなどのための写真を撮影してみた。
BIG JAMBOX:レッドドット
JAMBOX(初代):ブルーウェーブ
■BIG JAMBOXとiPhone 4S
手前にiPhone4Sと、後ろにうっすらと、コンパクトタイプのキーボードがあるので、BIG JAMBOXのサイズ感が解ると思う。
■BIG JAMBOX側面(ボタン類)
上から、電源ボタン、ペアリングボタン、3.5mm入力、microUSB端子、充電/電源ポート
■BIG JAMBOX正面から
左右にスピーカーがあるのが見える。
■BIG JAMBOX背面から
■BIG JAMBOXの上にiPhone 4S + JAMBOXを乗せてみた
※後ろはBIG JAMBOXのパッケージ
iPhoneや(初代)BIG JAMBOXの上にJAMBOXと比較すると解るとおり、BIG JAMBOXはかなり大型化しているのが解る。
以前からJAMBOXを使っていると、特に目新しいオドロキは無いけれど、サイズの大型化によって、より大容量の音量が出せるようになったのはすぐに実感できる。
初代JAMBOXでは、通話ボタンの他には音量の+/-ボタンだけというシンプルなボタン構成になっていたけれど、BIG JAMBOXには
・再生/一時停止
・次の曲へ/早送り
・前の曲へ/巻き戻し
の3つのボタンが追加されている。初代JAMBOXでも(スペース的には)できるような気がするけれど、BIG JAMBOXではBIG JAMBOX本体側から、曲の送り/戻しなどの操作が行い安いのは地味だけれど、『iPhoneは充電しながら、BIG JAMBOX側でコントロール』というような使い方も可能。
ボタンが2つ3つ増えただけで、従来のJAMBOXでは難しかった使い勝手が実現できるというのも、BIG JAMBOXを使う上で面白い点かも(^ ^)
Aliph JAWBONE BIG JAMBOX ワイヤレス Bluetooth スマートスピーカー ホワイトウェーブ ALP-BJAM-WW
Aliph 2012-07-06 |