スクートが運賃値上げ、日本発台湾線で片道800円、シンガポール・ホノルル線で1,600円。9月1日から

本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

シンガポールを拠点とするLCC、Scoot(スクート)は、2018年9月1日より運賃を値上げ。

日本発路線では、日本発台湾行きおよび大阪-バンコクが片道800円、東京からバンコクと、東京・大阪・新千歳からシンガポール、大阪-ホノルルが片道1,600円。

トラベル Watchの記事は以下にて。

スクート、燃油費高騰に伴い全便運賃改定。路線により片道800円または1600円値上げ – トラベル Watch

スクートは8月6日、燃油費の高騰に伴い9月1日に運賃を改定することを発表した。運賃改定は全便が対象で、路線により片道あたり800円または1600円の値上げを予定している。

■価格改定日
2018年9月1日

■値上げ対象路線&値上げ金額
札幌(新千歳) – 台北(桃園):片道800円
札幌(新千歳) – シンガポール:片道1,600円
東京(成田) – 台北(桃園):片道800円
東京(成田) – バンコク(ドンムアン):片道1,600円
東京(成田) – シンガポール:片道1,600円
大阪(関西) – 高雄:片道800円
大阪(関西) – バンコク(ドンムアン):片道800円
大阪(関西) – シンガポール:片道1,600円
大阪(関西) – ホノルル:片道1,600円

ScootのWebサイトは以下にて。
ホーム

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。

運営者をフォローする