海外パケ・ホーダイを利用する上での注意点。
これまで、定額対象となる事業者はプレスリリースでのみ確認をしていたのだけれど、リリース中には事業者の略称しか記載がされていない。
報道発表資料 : 海外パケット定額サービス「海外パケ・ホーダイ」の提供開始 | お知らせ | NTTドコモ
で、略称じゃない呼称が記載されているペーパーを、空港内のdocomoの窓口で貰うことが出来た。
⇒成田空港ではパンフレットとして陳列されておらず、係りの人に聞いたらこのペーパーがもらえた。海外パケ・ホーダイを利用する上で重要な情報だと思うので、普通に陳列しておくと良いと思うんだけど…(^ ^;
で、同じ情報はWebにも載っていた(これは帰国後に気づいた)
実際に、台湾で定額事業者を選択する際に、略称としては『FET』だったんだけれど、C01HW上に表示された事業者名は『Far EasTone』で一瞬混乱したけれど、このペーパーを貰っていたので安心でしたと(^ ^)