「 モバイルバッテリー 」一覧

CIOのモバイルバッテリーや充電器がAmazonで最大40%ポイント還元対象に

CIOのモバイルバッテリーや充電器がAmazonで最大40%ポイント還元対象に

CIOのモバイルバッテリーやUSB充電アダプタがAmazonで20%〜40%ポイント還元で購入可能に。キャンペーンの期限などなどは不明。 10月17日(金)時点でポイント還元率が高いのは、USB急速充電器やモバイルバッテリーが中心。予告無しに終了する可能性が高いので、購入予定の...

ChargeSPOTがバッテリーを返却せずに売却するユーザーに注意喚起、現在はユーザーによる買い取り不可

ChargeSPOTがバッテリーを返却せずに売却するユーザーに注意喚起、現在はユーザーによる買い取り不可

モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」を提供するINFORICHは、「ChargeSPOT」のモバイルバッテリーがフリマアプリやオークションサイトなどに不正出品されているとし、そうした行為を行わないように注意喚起している。 ChargeSPOTのお...

リコール対象のcheeroモバイルバッテリーが山手線で発火、販売元が公表しお詫び

リコール対象のcheeroモバイルバッテリーが山手線で発火、販売元が公表しお詫び

cheeroブランドでモバイルバッテリーの販売を手がけるティー・アール・エイは、7月20日に山手線で発生したモバイルバッテリーの発火について、同社のモバイルバッテリーが発火したことが確認されたことを発表した。 【お知らせ】モバイルバッテリー発火事案に関するご報告とお詫び –...

山手線で発火したモバイルバッテリーはリコール対象品、メーカーが回収を再周知

山手線で発火したモバイルバッテリーはリコール対象品、メーカーが回収を再周知

7月20日にJR東日本の山手線の車内で発火したモバイルバッテリーが、リコール対象品で、これまでに16件の火災が発生していると報道されている。 NHKの報道は以下にて。 JR山手線 スマホ充電で出火したモバイルバッテリー リコール対象か 警視庁調べ | NHK | 鉄道 警視庁...

航空機内のモバイルバッテリー利用は「見える状態で」、収納棚は使わないように呼びかけ

航空機内のモバイルバッテリー利用は「見える状態で」、収納棚は使わないように呼びかけ

国土交通省は、機内に持ちこみするモバイルバッテリーについて、座席上の収納棚に収納しないことや、モバイルバッテリーからスマートフォンなどを充電または機内電源などからモバイルバッテリーを充電する際は、モバイルバッテリーの状態が見えるようにすることを、乗客に対する要請として新たに追加す...

CIOが他社製モバイルバッテリーも回収、3個以上回収で6%割引クーポンと交換

CIOが他社製モバイルバッテリーも回収、3個以上回収で6%割引クーポンと交換

CIOは、他社製のモバイルバッテリーを回収し、CIO公式Amazon店で購入できる割引クーポンと交換する回収サービスを提供開始した。 CIOでは、自社製のモバイルバッテリーの回収も行っており、他社製のモバイルバッテリーの場合は交換されるクーポンの割引率が低い。 モバイルバッテ...