W-ZERO3[es]の名刺リーダーに5000円の価値はあるのか?

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

W-ZERO3[es]新バージョン!?で、こんな事を書いた。
あれ?今後はPremium versionのみ提供になる?
という事は、今の在庫が掃けたら、「名刺リーダー」がプリインされたもののみ提供?そうすると価格はどうなる?名刺リーダーの無料体験版でも入るのかな。

後で気づいた事なんだけど、W-ZERO3[es]は10月20日に5,000円値下げ(WindoewCE FAN)さており、Premiumi Versionが値下げ前の値段と同じことを考えると、この分は名刺リーダーの価格が上乗せされていると言える。

ビジネスユースには名刺リーダーは便利だけれど、それ以外の用途で名刺リーダーの使い道があるのかと言えば正直微妙で、その機能をプリインストールして全ユーザの負担とするのは、ちょっとなぁ。
ターゲットがニッチなんであれば、普通にダウンロード提供する事で必要なユーザにだけ提供すれば十分な気がする。それにしても、一機能で5000円って高い…。

WX310Kで有償提供されているソフトの例を挙げると、FLASHプレイヤーが500円、ミュージックプレイヤー800円、Picsel Viewer900円など。(値段は全て税抜き)
やっぱり、名刺リーダーだけで5000円ってのは正常な値段じゃない気がするなぁ。。。

結論としては、Premium versionを待たずに、安い今が買い。

◆関連リンクリ◆
W-ZERO3[es]新バージョン!?
WX310K アプリケーションの追加(京セラ)

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする