コンテンツ流通における課金プラットホームの重要性

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82b8ec4b.jpgE71で使っている日本語入力ソフト、松茸の試用期限がもうすぐ切れる。

かなりお世話になっているソフトだし、購入する事については全く抵抗がないのだけれど、日本的な4桁のパスワードによるコンテンツ販売の方式に慣れていると、個別のアプリケーションの購入にわざわざカード番号なり何なりを入力しないとならないのは手間が大きいと感じる。

その点、iPhoneはiTunesのアカウントで決済手段を提供していて、有料アプリケーションの販売における、決済と言う大きなハードルをクリアしているし、AppStoreのアプリをプリインストールする事で、流通面もおさえている。

AppStoreによるアプリケーション流通・販売のデメリットとしてはAppleの審査したアプリケーションでないと流通できないと言う点があって、それに対抗する方法としてJailBreakがあって必要なユーザは実施しているけれど、ビジネスと言う点で考えるとiPhoneのモデルはよく考えられているなと実感。

と、ベタ褒めしたところで、実はiPhoneのそれは日本のケータイキャリアが行って来たゲートウェイモデルそのものであって、それをキャリアが手動で行って来たのか、メーカーが手動で行われて来たのか。あるいはマーケットが日本国内に限定されるのか、全世界に向けて販売が出来るのか。と言うような点が異なるのみじゃないかと。