デスクトップ向けOpera 10.50正式リリース

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Webブラウザ『Opera』のデスクトップ向けの最新版、Opera 10.50がリリースされている。

ダウンロードは以下のサイトより。

Opera is a secure, innovative browser used by millions around the world with a built-in ad blocker, free VPN, units converter, social messengers, battery saver ...

Opera 10.50に関するプレスリリースは以下に掲載されている。
The world’s fastest browser for Windows(Opera Press release)

リリースの内容その他をまとめると、Opera 10.50の大きな変更点としては、以下。

・JavaScriptエンジン『Carakan』搭載による高速化
・レンダリングエンジン『Presto 2.5』搭載による高速化
・描画ライブラリ『Vega』搭載による高速化
・『プライベートブラウジング』対応
・Opera Widgetの単体起動対応
・デザインの修正(デフォルトでメニューバー非表示など)

Webサイト上に記載があるように、Opera 10.50では、かつて謳っていた、『The fastest browser on Earth』を久々に復活させている。
このあたりからも、速度面での改善を知る事が出来る。

Opera 10.50では、確かにこれまでのバージョンと比べて、JavaScript高速化などを実感できるものの、JavaScriptが重くてOperaでは使い物にならなかった『Gmail』や『Google Reader』をOpera 10.50で見ると、日本語のフォントがかなり情けない状態になってしまうので、結果的にこれらのサービスを快適に使う事が出来ない(>_<) この問題は恐らく日本語圏のユーザから報告はされていたかと思うんだけれど、RC版のリリース後、怒涛の速度でRC版が更新されていたことからもわかるとおり、恐らく欧州向けのWindowsで行われたブラウザの選択画面(関連記事)に合わせてリリースしたものと思われる。

普段、メジャーバージョンアップはなるべく『アップグレード』ではなく、『新規インストール』をするようにしているんだけれど、新規インストールを実行すると、初期状態でプリセットされているブックマークやメインバー上のブックマークが設定されてしまい、それがOpera Link経由で複数のマシンに反映されてしまったりととても面倒な自体になってしまうので、とりあえず自宅のデスクトップはβ2のまま使うことにする(^ ^)

それにしても、ハードウェアがいくら進歩しても、ソフトウェア側での速度改善が重要になる。という事は、やはりソフトウェア/サービスを利用する上で『速度面での快適さ』がどれだけ重要なのか。という事をよく思い知らされる。
確かに、どんなに便利でも遅いソフトウェア・サービスって使わないもんなぁ…。

昨年の『Opera 10』はリリースから1週間で1,000万ダウンロードを突破した。という結果が出ているけれど、今回の10.50ではどうだろうか。

コメント

  1. […] 3月の頭に10.50がリリースされてから約3ヶ月が経過したところで、Opera 10.60αがリリースされている。 […]