週末に東京⇔大阪間をバスで移動することがあったので、自分なりにバスに酔わずにVaio Type Pを使う方法をまとめてみる
*あんまり科学的な根拠があるわけではなく、あくまでも経験則ということで、あてはまらないかもしれないのでその点はご容赦くださいm(_ _)m
- 酔い止めを服用する
- フォントサイズを普段より大きくする
- 長時間画面を見つめない
- 画面の明るさを周りの明るさに近づける
- PCよりもケータイ等を使う
PCの操作そのものとは関係が無いけれお、一番無難な対策として酔い止め薬を服用する。
実際の効果の面だけじゃなくて、精神的な余裕も生まれるのでオススメ。
ブラウザやテキストエディタなど、小さい文字を読み書きすることが多いアプリケーションのフォントサイズを、普段使っているものより大きめに設定する。
小さい文字を集中して見ると、酔ってしまうので…(^ ^;
長時間画面を注視し続けることが無いように、気分が悪くなる前に、一定の間隔で作業を中断して外の景色を眺めるなどの対策をとる。
画面の明るさと、周りの明るさが大きく違うと体の負担になるのか、酔いやすいように思う。
というわけで、画面の明るさはなるべく周りの明るさに近づけると良さそう。
なんとなくだけれど、PCよりもケータイ等を操作しているほうが酔いにくいと感じているので、『極力PCを触らなくてokな状態』にしておく。
PCでしか出来ないことのみPCで作業をして、それ以外はケータイ等を使っている方がなんとなく酔わないと感じてたり(^ ^)
移動中の快適なPC環境をどうやって整えるか?
は、今後色々と試行錯誤していきたいなぁ(^ ^)