iPad 3Gを触る機会があったので、microSIM、USIM、W-SIMのサイズを比較してみた。
micro SIMはUSIMの半分ぐらいのサイズに収まってる。そう考えると、USIMのチップ以外の部分って何のためにあるんだろう?
W-SIMは通信の機能自体も内蔵しているので、microSIMとUSIMと同じ土俵で比べてもアレなんだけれど、もっと小型化とかあるんだろうか??
そうすると現行のW-SIMジャケットと互換を取るためには、変換アダプタのようなものが必要になってくるのかな。
…とは言え、W-SIM自体にそこまで小型化のニーズがあるの?という点が、そもそもどうなんだろうか。