docomo冬春モデル:F-01C狙い

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発表されたdocomoの冬春モデルの中で、個人的に一番気になっているのはF-01C。
現状使っているF-01Aから乗り換える端末を探してはいたけれど、ようやく見つかった感じ(^ ^)

タッチ操作が強化された防水フルスペック「F-01C」 – ケータイ Watch

■F-01Cの魅力的なポイント

  1. 動作速度がサクサク(らしい)
  2. F-04Bを購入後、F-01Aに戻したり、F-01BやF-06Bに乗り換える決意が出来なかった理由が、いずれの機種もF-01A並みのレスポンスの良さが実現されていなかったという点。

    やはりケータイを使う上でレスポンスって大事で、レスポンスが遅い端末は何をするのも時間がかかってイライラするので使う気にならない。
    なんだけれども、F-01Cのデモ端末を触った方からの情報によると、動作はサクサク!との事なので期待大(^ ^)

  3. iモードブラウザ2.0対応
  4. ページ読込容量の増大、Cookie対応、JavaScript対応など、旧iモードブラウザと比べて多数の機能強化が図られているiモードブラウザ2.0。

    以前、F-04Bを使っていた際に、Gmailのログインが簡単だったり、Evernoteのケータイサイト版が使えたりと便利なのは知っていたので、iモードブラウザ2.0対応機種に魅力を感じながらも、レスポンスが良い機種に出会って無かったので変更を見送っていた次第(^ ^;

  5. iモードブラウザ2.0対応
  6. アクセスポイントモード対応
  7. 『ポータブルWi-Fi』ことBF-01Bを入手するつもりではあるけれど、別途、アクセスポイントモードで使えるハンドセットがあるととても心強い。

    例えば、海外ローミングで使う際に、電話機上の操作でオペレータを選択する方が、WiFiルータの管理画面にログインしてアレコレ設定するよりも簡単だし、国内の利用でもポータブルWi-Fiの電源が切れた時に、応急的に利用する。という使い方も出来るので、電話機がアクセスポイントモードに対応してるのはポイントが高い。

  8. 端末サイズがゴツくない
  9. スペック上のサイズと写真を見る限り、アクセスポイントモード対応などの機能強化が図られながらも、端末サイズがF-01Aと比べてそう大きくなってないので、これまでと同じ使用感が期待できる。

  10. 防水対応
  11. 持ち歩く端末の中で、最低1台は防水端末を備えておきたいと思っているので、F-01Aと同じくF-01Cの防水対応もGood。

一言で言うと、F-01Aのサクサク感のまま、最新の機能に対応している端末が欲しかったわけだけど、端末のスペック&サイズと、実際にデモ端末を触った方の評価を見るに、F-01Cはその夢をかなえてくれそうだなぁ…。と期待しているところ。

Andrid端末はAndroid端末で別途選ぶつもりだけれど、ひとまずケータイの中での最有力はF-01Cという事で。

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