モバイルWi-FiルータのSSIDにTwitter IDを入れてみる。という事を、9月末からやっている。
http://twitter.com/#!/shimajiro/status/25967689772
で、昨日初めて『shimajiro見つけた!』されました(^ ^;
今のところ、無線LANのSSIDにTwitter IDを入れているだけだと、すれ違ってたとしても発見する側が何らかの理由で近くのSSID一覧を検索している状態出なければならないわけで、近くの無線LAN一覧を表示する。と言う操作は僕もあまり行う機会は無いので、SSIDにTwitter IDを入れていてもこれまで気づかれる事が無かったのかなぁ。とか思っている。
で、そう言えば似たようなアプリケーションとして、Bluetoothを使って『すれ違い』を検出するAndroidアプリケーションがあったなぁ。とか思ったのでご紹介まで。
Twitter IDには限らないまでも、SSIDにも一工夫してみると面白いかもしれませんね(^ ^;