スピードテスト:GP02、GP01、L-09C、BF-01B、URoad-8000

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『EMOBILE G4』に対応したモバイルWi-Fiルータ『GP02』を入手することが出来たので、同じくEMOBILE G4対応の『GP01』や、その他手持ちのモバイルWi-Fiルータ何台かとテストをしてみた。

■今回検証した端末
・GP02、GP01(EMOBILE G4)
・L-09C(Xi)
・BF-01B(FOMA)
・URoad-8000(WiMAX)

■結論
下り通信速度:L-09Cが安定して速い。次いでURoad-8000、GP02はGP01より確実に高速化。
上り通信速度:なぜかBF-01Bがダントツで速い結果に…(^ ^;
PIN応答速度:L-09Cが応答速度速い。GP02、GP01も健闘。

もともとの目的であった『GP02がGP01と比べて高速化されているのか?』という点については、『下り通信速度については確かに高速になっているけれど、上り通信速度については今のところ不明。』という状況(^ ^;

■検証環境
使用PC:MacBook Air 11インチ(2011年モデル)
検証端末:GP02、GP01、L-09C、BF-01B、URoad-8000
検証時刻:2011/8/28(日) AM 5:15~6:00ぐらい
検証地点:自宅(東京都杉並区某所)
検証方法:Speedtest.netにて10回ずつテスト実施

■下り通信速度の比較グラフ

下り通信速度で最速になったのはXi対応のL-09C。
10回の測定中、半分が下り10Mbpsを超えており、下りの通信速度としては最優秀。
エリアは日々拡大しているものの、Xiは都内でもまだまだ圏外になる箇所も多く『繋がれば速い』というのが今のところの率直な評価。

注目していたイー・モバイルのGP02は、WiMAX対応のURoad-8000には負けた形になるけれど、GP01と比べれば確実に高速化がされているのがわかる速度だった。
⇒正直、それほど差が出るとは思っていなかったのでこの結果は意外だった(^ ^;

ただ、下り通信速度最大が7.2MbpsなBF-01Bの方が、同21Mbps対応のGP01より速度が速かったというのもなかなか興味深いところ。
理論値だけ速くても、実行速度では負ける。というケースもあると言うことで(^ ^;

■上り通信速度の比較グラフ

一番予想外な結果が出たのが、上り通信速度の測定。
上りはWiMAXかなぁ。と思っていたけれど、一番速かったのはダントツでXi SIMを挿した『BF-01B』だった(^ ^;

この結果は自分自身でも信じられなかったけれど、L-09C ⇒ BF-01Bの順番で測定した後、何度もL-09Cで速度チェックをかけてみたけれど、BF-01Bの方が高速。という結果は変わらなかった…(^ ^;
*ちなみに、L-09C(Xi)、BF-01B共に接続先はmopera。

GP02は、下り通信速度でGP01と比べて高速化が実感できただけれど、上り通信速度では殆ど変わらず。という結果に。

■PING応答速度の比較グラフ

PING応答速度が速かったのはL-09Cと、EMOBILE G4のGP02、GP01。
WiMAXは自宅で計測するとだいたい100msをちょっと下回るくらいの速度になる事が多くて、Xiはだいたい50ms前後に落ち着く事が多い。

興味のある方は生データもどうぞ。
スピードテスト結果(生データ PDF)