バリューコマースから提携を解除⇒解除取り消しになった顛末

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アフィリエイトプログラム『バリューコマース』に登録して、このBlogでも登録されているサイトを紹する事があるのだけれど、少し前に提携を解除⇒解除を取消しという流れがあったのでその顛末をまとめておく。

  1. バリューコマースよりメールにて規約違反の警告が届く
  2. バリューコマースより、メールにて規約違反の警告が届く。内容は以下。

    弊社で貴殿のご登録状況を確認させていただきましたところ、
    貴殿のご掲載広告において、大量の虚偽クリックが確認されました。

    『大量の虚偽クリック』には身に覚えが無かったので、警告メールを受け取ってからすぐ、該当する広告がどれになるか?現象が継続して発生しているか?を問い合わせて得た返事を要約すると、

    『サイトの状況判断&対応はサイト管理者側の責任で』

    という返答(^ ^;
    *まぁ規約上はそういう事になっているので、これについては文句は無かった。

  3. 提携が強制的に解除されるく
  4. 『大量の虚偽クリック』には身に覚えも無く、こちら側では手の打ちようも無い気がしていて、特に対応する事無く2週間ほど経過したところで、サイトの提携が強制的に解除されていた。

    提携の解除が、システムエラーのような類のもので、サイトの提携が解除された状態になっているのか、先日の警告内容に基づく提携解除なのか確認したところ、後者との事で、この時点で提携が一度解除された事になった。

  5. 提携解除に対する異議の申立て
  6. 提携が解除された後、そもそも『大量の虚偽クリック』自体が発生していないと考えていたので、提携の解除に対してはパートナー利用規約にあるように、『著しく不合理』であると考える旨を伝えて、

    ・提携の取り消し解除
    ・規約違反箇所の証拠提出

    をお願いしてみた。
    パートナー利用規約上には、以下のように記載されている。

    バリューコマース アフィリエイトプログラム パートナー利用規約
    ウェブパートナー 利用規約 (PDF)

    第29条(登録の解除)
    3.当社は、ウェブメディアが次の各号のいずれかの事由に該当したと判断した
    場合、何ら事前の予告および催告なしにウェブメディアとしての登録を解除し、
    本プログラムの利用を停止することができるものとします。ただし、当社の判断が
    著しく不合理である場合は、この限りではありません。

    (1)ウェブメディアが本規約の一つにでも違反したとき

  7. 違反箇所が短縮URLの利用である事が判明
  8. 上記でお願いしていた『規約違反箇所の提出』で、違反箇所が短縮URLの利用である事がわかった。

    弊社広告HTMLコードをそのまま設置せず、短縮URL等を用いて
    弊社広告を利用していることが確認されました。

    広告の表示を不正に行い、
    広告のクリックを不正に誘導する行為に該当致します。

    で、これは広告掲載ページのURLを直接Twitterに掲載した時に、自分でURLを短縮したかTwitter側で自動的に短縮したのかは定かでは無いけれど、結果的にURLが短縮された事で『規約違反』となった模様。

    規約違反とされる該当箇所が判明したので、該当のツイートを即時削除して、再度提携解除の取り消しについてお願いをしてみた。

  9. 提携解除の取り消しについて再度お願い
  10. 提携解除の取り消しに関して、こちらから考慮頂きたい点としてお願いしたのは以下の3点。

    (1)警告メールの時点で『大量の虚偽クリック』ではなく『短縮URLの使用』と連絡をもらえていれば、すぐに削除する事ができた。
    ⇒現に、『短縮URLの使用が問題である』と具体的な箇所について連絡を受けた後は、すぐに削除の対応を行なった。

    (2)規約違反に関する警告のメールを受領した後、該当箇所の問い合わせなど、サイト管理者としての義務を放棄していない。
    ⇒最終的に、問題となっている箇所を教えてもらえたのは、提携が一度解除された後になったけれど(^ ^;

    (3)広告の不正誘導を目的として、短縮URLを継続的に用いていない。
    ⇒確認したところ、短縮URLを使ってTwitterにツイートをしていたのは1度のみで、広告の不正誘導を目的として継続的に短縮URLを使っていなかった。

  11. 提携解除が取り消しされた
  12. 再度の提携解除の取り消しのお願いをしてから、1週間程度で提携の解除が取り消しされた結果となった。

    それなりに時間がかかったのは、バリューコマース側での検討を人間が行なっているからで、経緯などなどを考慮した上での対応だったのかなーと推測。

という訳で今回得られた教訓としては、

・短縮URLを使った広告の掲載はNGとなる場合がある
⇒これは、参加しているプログラムによって規約が異なるので、各プログラム毎の規約などなどを確認しておくべき。

・警告メールが来たら放置してはいけない
⇒放置していたわけではないけれども、警告時点では問題箇所が不明だったために、結果的に一度提携解除となってしまったけれど、警告メールが来た時点でもうちょっと細かく情報をもらっていれば対処できたかも…(^ ^;

もともとはこちらの規約確認漏れというか、短縮URLに関する認識の違いが原因で発生したけれど、良い勉強になった(^ ^;