docomoからiPad、iPhoneが発売される?

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2012年夏よりiPad、秋よりiPhoneの販売を、それぞれdocomoが開始すると報道されている。

ドコモ、来年夏にiPhone参入:日経ビジネスオンライン

NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日本市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。

docomoおよびAppleの両者から公式の発表があったわけではないので、現段階で確かなことは何も言えないながらも、タイミング的に次期iPhoneはLTEに対応するというのは不思議ではない。

ただ、一方で気になるのはチャイナモバイルのiPhone対応に向けた動き。
チャイナモバイルの次期iPhoneの販売に対する動きについては以下の記事が詳しい。

チャイナ・モバイルのTD-LTE網商用実験、来年6月に完了の見通し – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

そして、このための切り札の1つとして同社が期待を寄せているのが、TD-LTE対応のiPhoneといわれており、実際に同社の王建宙(Wang Jianzhou)会長がこれまでに何度か「アップルが提供を確約した」とコメントするなど、人気スマートフォンの供給に関して秋波を送り続けて来ている。

チャイナモバイルが対応する通信方式は『TD-LTE』となっており、SoftBankも『SoftBank 4G』で対応する通信方式。

SoftBank 4Gに関する紹介は以下の記事にて。
ソフトバンクモバイルが“TD-LTE 100%互換”“国内最高速”の「Softbank 4G」を開始 – ニュース:ITpro

日本の制度上はAXGPとしての位置付けだが、その実態はTD-LTEそのものと言えそうだ。通信速度は下り最大110Mビット/秒、上り最大15Mビット/秒である。

チャイナモバイル&SoftBankの動きを見ていると、次世代iPhoneは少なくともTD-LTEには対応するような気がするのだけれど、docomoのLTEの通信方式はFDD-LTEと呼ばれるもので、同じLTEでもTD-LTEとは仕様が異なっている。

今回報道のあった『docomoからiPhoneが発売』が真実だとすると、次期iPhoneはTD-LTEとFDD-LTEの両方に対応するって事なのかなぁ・・・?

すでに、SIMロックフリー版のiPhoneの入手がAmazonなどで簡単にできる上、SIMロックフリー版のiPhoneに向けた料金プランも、既に日本通信から提供されているため、SIMロックフリー版を日本で使うハードルは実は高くないながらも、docomoが公式に扱うとなった場合は、取り扱いする販売店などが一気に増加するので、結果的にiPhoneの販売台数が大幅に増加すると予想される。

docomoのiPhone発売に関しては今後いろいろな噂が飛び交いそうだけれど、次期iPhoneの発売は例年通りであれば2012年夏なのでまだまだ先の話。ということで首を長くして待つしかないかなと・・・(^ ^

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