spモードメールの送信元が第三者のメールアドレスに設定される障害が発生

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20日(火)の昼からdocomoのspモードメールに関する重大な障害が発生している。

・spモードメール利用者の一部の差出人メールアドレス(FROM)が誤って他人のメールアドレスに設定されて表示される。
・上記のメールに返信した場合、表示されている本来の送信者では無いメールアドレス宛に返信がされる。

ケータイWatchでの記事は以下。
ドコモの「spモード」でトラブル、関連サービスが一時停止 – ケータイ Watch

NTTドコモは、スマートフォン向けインターネット接続サービス「spモード」において障害が発生していることを明らかにした。一部ユーザーのメールアドレスが他人のメールアドレスになっているケースがある。

 同社によれば、障害は20日12時22分頃から発生している。事象としては、spモードメールにおいて、一部ユーザーのメールアドレスが他人のメールアドレスに誤って設定されていることがあるというもの。友人へメールを送った場合、本文の内容はそのままだが、メールアドレスだけ見ると、友人には別の人からメールが来たように見えることがある。ここで、この友人(受信者)が返信しようとすると、本来メールを作成した人(作成者)ではなく、誤って設定されている他人のメールアドレスへ返信してしまう。

spモードメールの送信元に第三者が利用しているspモードメールのメールアドレスが設定されていた場合、利用者側では防ぎようの無いメールアドレスの流出。

障害の内容は今のところ『メールを送信した場合に送信元メールアドレスが誤って設定・表示されていた』なので、『本来配送されるメールが、誤って第三者に配送されていた』という最悪の状況ではないものの、誤って設定されたメールアドレスが他の正規の利用者のメールアドレスであれば、メールアドレスの流出にあたるわけで、障害としては深刻な障害と言える。
⇒契約者情報のDBとメールアドレスのDBでの照合を誤った結果の障害だと仮定すれば、誤って設定されたメールアドレスは、他の正規利用者のメールアドレスだと思われる…

対処方法としては、対象となっている端末の電源をオフにして再度電源を入れることで解決するとの事で、解決方法自体は簡単なので、心配な方はとりあえず電源をオフ ⇒ オンをしておくと良いかも(^ ^;

スマートフォン普及以降の都心でのFOMAの繋がりにくさだったり、個人的には影響を受けていないものの、今回のような障害を見ると『高品質』のイメージのあるdocomoの品質も徐々に悪化しており、トラブル発生が続いているなぁ…。という印象は拭えないので頑張って欲しいところ。