北陸本線 米原〜鯖江間のトンネルはdocomoでも圏外になる

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米原⇔鯖江間の移動は北陸本線 特急『しらさぎ号』利用で移動するのだけれど、北陸本線のトンネル区間(米原〜武生の間にトンネルが多く感じた)はdocomoを含めて、電波が入らないトンネルがいくつかある。
⇒個別のトンネルの名前までは調べていないけれど、距離の長いトンネルでは圏外になる事が多い。

以下の写真は、北陸トンネル内での電波状況(2010年9月撮影)

北陸本線のトンネル内は携帯電話の利用ができないエリアだけれど、東京〜米原の移動で利用する東海道新幹線では、docomoやauであればトンネル内でも通信する事が可能になっていて、時速300kmに近い移動速度でも、通信環境という意味では特に不都合を感じる事が無く『高速移動&通信が可能』という点で移動手段としては新幹線はかなり快適でお気に入り(^ ^)

新幹線は種別によっては公衆無線LANサービス対応の車両もあるけれど、

・多数の端末を、公衆無線LANに接続するための設定は面倒
・通信速度があまり速く無いと思われる(実際に使った事は無いので推測)
・電波状態などなどが見えないので、なんとなく面白みに欠ける

といった理由で、新幹線で公衆無線LANサービスを利用した事は無いのだけれど、北陸本線のトンネル内の携帯電話エリア化の代替手段として、公衆無線LANサービスが使えるようになったらありがたいかもなぁ…とか思ったり(^ ^;

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