Xi対応モバイルWi-Fiルータ BF-01Dへの期待と不安

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これまでに発売されたモバイルWi-Fiルータの中で、一番のお気に入り端末『BF-01B』のXi対応版として発表された『BF-01C』が、型番とスペックを変更して生まれ変わった『BF-01D』が3/23(金)より発売開始される。

docomoの製品サイトは以下より。
BF-01D | 製品 | NTTドコモ

当初販売を予定されていた『BF-01C』については、BF-01Bと同じサイズのまま、Xiに対応する予定であり、消費電力の小ささやクレードルへの対応などで、発表時点でのBF-01Bの使いやすさが他のモバイルWi-Fiルータと比較して優れていた。ということもあって、非常に期待値が高かったのだけれど、その後BF-01Dとして改めて発表された端末については、従来発表されていたBF-01Cと比べて、

・端末サイズが大きくなった
・端末が重くなった

などなどのデメリットがあって、BF-01Cとして発表されていた時に比べるとかなり期待値は下がってしまったのは事実。

とは言え、BF-01Bで一番気に入っていたのは連続通信時間の長さよりも、通信をしない状態でのバッテリの持ち(連続待受時間)であって、連続待受時間についてはBF-01BとBF-01Dは同じく30時間となっている点には結構期待をしている。(後述のスペック比較表を参照)

BF-01Dの連続通信時間はXi接続時 4時間/FOMA接続時 5.5時間になっており、同じくXi対応のモバイルWi-Fiルータとして半年以上前に発売されているL-09CでもXi接続時 6時間/FOMA接続時 8時間と比べて見劣りするし、WiMAX対応のモバイルWi-Fiルータでは8~9時間を越える製品も多くなってきた中では正直厳しいなぁ。
という面があるのは事実だけれど、実際に使ってみた中でどれぐらいバッテリが持つのか(または持たないのか)を確かめてみたいなぁ。という思いがあるので、何らかの方法でBF-01Dは購入の予定(^ ^)

■BF-01B/BF-01Dのスペック比較

項目 BF-01D BF-01B
メーカー バッファロー バッファロー
白ロム価格 不明 20,000円以下(Amazon)

発売時期 2012年3月 2010年9月
対応通信方式
(WAN側)
LTE/HSDPA/HSUPA/W-CDMA
 800/2100MHz
光回線(クレードル利用時)
公衆無線LAN
HSDPA/HSUPA/W-CDMA
 800/2100MHz
光回線(クレードル利用時)
公衆無線LAN
公衆無線LANへの接続 対応 対応
無線LAN方式 IEEE802.11a/b/g/n
(IEEE802.11aはWAN側のみ)
IEEE802.11b/g
同時最大接続数 12台 6台
固定回線のAPとして利用 クレードル経由で対応 クレードル経由で対応
下り最大通信速度 75Mbps (Xi接続時)
14.4Mbps (FOMA接続時)
7.2Mbps (FOMA接続時)
上り最大通信速度 25Mbps (Xi接続時)
5.7Mbps (FOMA接続時)
5.7Mbps (FOMA接続時)
サイズ
(縦、横、厚)
68mm
108mm
21.4mm
64.4mm
95mm
17.4mm
重量 193g 約105g
連続待受時間 30時間 30時間
電池容量 不明 1,800mAh
連続通信時間 4時間 (Xi接続時)
5.5時間 (FOMA接続時)
6時間
内蔵メモリ 16GB なし
※外付けメモリとしてmicroSDを利用可能

BF-01Dがスペック的に面白いポイントとしては、BF-01Dは16GBの記憶容量を積んでいるので、この領域をDropboxと自動同期してくれたりすると、BF-01Dに接続されたWi-Fi端末ではモバイルWi-Fiルータ上のDropboxのデータを参照しに行くことで、通信に必要な時間を短縮&トラフィックの圧縮が出来て面白いんじゃないかなぁ。と思っていたりする。
※BF-01Dにはコンテンツの自動ダウンロード機能があるけれど、恐らくこの機能はDropboxでの利用が出来ないんじゃないかなぁ…と推測。対応してたらその旨がアピールされてる気がするので。