docomo Wi-Fiがローソンで利用可能に

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docomoの提供する公衆無線LANサービス『docomo Wi-Fi』の利用可能スポットに、ローソンが追加されている。

docomo Wi-Fiのエリア情報についてはdocomoのWebサイトにて。
新規サービスエリア情報 | サービス・機能 | NTTドコモ

2012年6月20日

ローソンなど計2,665箇所の新規エリアでdocomo Wi-Fiがご利用いただけるようになりました。

docomo Wi-Fiは、2012年6月の時点で全国7,700エリア、12,200アクセスポイントで利用可能(公式サイトより引用)となっているけれど、ローソンへのdocomo Wi-Fiによって、一気に利用可能スポットが増加した形。

docomoは公衆無線LANのアクセスポイントを増やす方針である事を明らかにしており、今回のローソンへの導入のような形で、一気に利用可能エリアを広げていくのかなと思う。

ただ、個人的に疑問に思うのは『コンビニに公衆無線LANが必要か?』という点で、イートインのあるミニストップなどの一部例外はあれど、基本的にはコンビニは着席して長居する事は無いし、局所的に人が集中して通信が混雑するような事もそう多くないだろうし、ユーザとしてもコンビニで(モバイルよりも)高速回線に繋げる必要性があるのかと考えると、どうしてもコンビニへの公衆無線LAN導入の意義がイマイチ見えてこない。

台風などの影響で交通が混乱した時に、モバイル回線と比較して安定して通信ができるように。
というケースでの利用価値は理解できるものの、コンビニに収容する事のできる人間はそう大規模ではないし、そのような状況の中で、モバイルネットワークの通信が混雑しているからと言って、多くの利用者がコンビニに公衆無線LANを求めて移動する。という事が実際にありえるのかと言われると、なかなか想像する事ができない(^ ^;

公衆無線LANの利用可能スポットが広がるのは嬉しいけれど、コンビニなどよりも、滞在時間が長くてニーズがあると思われる、カフェやファミレスなどのスポットが優先されていくと嬉しいなぁ。

あとは、『利用可能スポットを広げる』事が目的になるあまりに、バックボーンの回線速度が遅いアクセスポイントを増やした結果『無線LAN経由なのに通信速度が遅い』というような事が無いようにお願いしたいなと。