Nexus 7の文字入力にATOKの10キーのフリック入力とiWnnのQWERTYキー入力を切替て使いながら、どちらをメインにするか悩んでいるところ。
■ATOK(10キー フリック入力)
普段使いしているAndroid端末 GALAXY S3あたりは10キーでフリック入力オンリーで不便を感じていないけrれ、Nexus 7で10キー/フリック入力は『両手でフリック』という慣れない操作になるせいか、あまり馴染んでおらず、iWnnのQWERTY入力が案外快適という事もあってiWnnのQWERTY入力と切替ながら使用中。
■iWnn QWERTY入力
ATOKの10キー/フリック入力の他の選択肢としてはiWnnのQWERTY入力を使用。
QWERTY入力に対応しているIMEは、それこそATOKなりGoogle入力なり多数あるけれど、その中でiWnnを選んでいるのはキーのレイアウトがPCのQWERTYキーボードのレイアウト近いせいか、他のQWERTYキーのレイアウトと比べて入力がし易いため。
■ATOK(標準設定)
Q行とA行のキーの横位置が同じになっていて、慣れれば問題無いかもしれないけれど、個人的には強く違和感を感じるキーレイアウト。
■ATOK(タブレット最適化設定)
標準設定よりはましと言えるんだけれど、こちらも何となく馴染まない…7インチ端末に対してキーが多すぎるのが理由だとしたら10インチ端末では丁度良いのかも。
■Google日本語入力
キーレイアウト的には悪くないのだけれど、他のプラットフォームでも使っていないせいか、何となくGoogle日本語入力を使う気にはならない(^ ^;
そんなわけで、個人的には初めてAndroidタブレットで真剣に使う気になったNexus 7だけれど、文字入力の時点でいろいろと試行錯誤中。それはそれで楽しかったりするけれど。