Android向けGoogle翻訳アプリが『撮って翻訳』に対応

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Android向けのGoogle翻訳アプリが日本語、中国語、韓国語の文字列をカメラで撮影して文字を読み取る『撮って翻訳』に対応した事が発表されている。

Google翻訳アプリの『撮って翻訳』に関する紹介はGoogle Japan Blogにて。
Google Japan Blog: 撮って翻訳 – Google 翻訳アプリがさらに進化しました

少々長くなるけれど、Google Japanの公式Blogより『撮って翻訳』に関する紹介を引用。

翻訳アプリを使うときには、言葉を音声や手で入力しなければいけません。英語やフランス語等のアルファベットの場合には、それほど入力に困ることはないかもしれませんが、中国語や韓国語等、その言語を知らなければ、入力が難しい言語もあります。キーボード上に表示がなかったり、自分が見た文字と同じものを探しだして入力するのは、至難の業ですよね。

『読めなければ入力が出来ない』というのはまさにその通りで、街中の看板や料理のメニューなどが韓国語や中国語で表記されている場合、テキストを入力して翻訳するという従来の翻訳方法の場合、そもそも文字列の入力が出来ないと翻訳そのものが行えないため、これらの言語を翻訳する場合、カメラで撮影した文字列がそのまま翻訳出来る。というのは非常に嬉しい機能追加。

日本語にも対応しているので、日本語から外国語の翻訳も対応しているのは、日本語の表示内容を、外国人向けに翻訳する時などに役立ちそう(翻訳精度次第ではあるけれど…)

同様のアプリケーションとしては、ドコモから『うつして翻訳』が提供開始されており、実際に使ってみたけれど、残念ながらこちらは翻訳精度がイマイチ。という事が先月末に韓国に行った際に実感出来たので、Google翻訳には翻訳精度を頑張って欲しいところ。

ただドコモの『うつして翻訳』も翻訳スピード自体はかなり早いので、あとは翻訳の精度さえ何とかなれば、だいぶ実用的にはなるんじゃないかなという事で期待している。

■うつして翻訳を使ってみた:金海国際空港内の両替屋の看板を撮影して翻訳
2012 11 28 11 55 39
『両替』は問題無く翻訳されているけれど、『白い』『ギンナン!』という謎の翻訳結果が表示されている…(^ ^;
※一応、ドコモのうつして翻訳は、料理メニューや地名を対象にしているので、文章の翻訳は行えない。という事がGoogle Playにも明記されているので、そのあたりは差し引いて考える必要があるけれど。

ドコモの提供する『うつして翻訳』のダウンロードはGoogle Playより。

うつして翻訳 – Google Play の Android アプリ

【はじめに】
本アプリは旅行に関する単語(料理メニュー、地名など)を対象としており、文章の翻訳は行えません。あらかじめご了承ください。