スマートフォンだけでなくMacBook Airへも『充電』可能なモバイルバッテリとして愛用している『HyperJuice2』のバッテリ残量が0%になった状態でも、MacBook Airへ1時間以上充電が継続できていた。
■バッテリ残量が0%になったHyperJuice2
■バッテリの残り予想時間も0分になっている
これまでHyper Juice 2のバッテリが切れるまで使ったことがなかったけれど、バッテリ残量が『0%』の表示になっても少なくとも1時間以上、MacBook Airへの充電ができていた…(^ ^;
ただ、これが普遍的にいつも同じような挙動になるかというと、そんなことは無いと思っているので『HyperJuice2でどの程度MacBook Airを充電できるのか』は、別途細かい検証を別途行ってみるつもり。
※バッテリ残量を10%刻みで、MacBook Airに何時間連続で充電できるか?などのテストを実施する予定。
初代のHyperJuiceからの乗換は金銭的な負担という面で抵抗はあったけれど、USBポートが2ポートになってスマートフォン + モバイルWi-Fiルータなどの同時充電が可能になったのと、ディスプレイの搭載によってバッテリ残量などなどが『見える』にようになっているので、初代のHyperJuiceよりも満足度は高くなっている(^ ^)