ワイモバイル、GL09P向けにSoftBank 3G(2.1GHz帯)への対応を含むソフトウェア更新を公開

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ワイモバイルは、GL09P向けにソフトウェア更新を公開。主な更新内容はSoftBank 3Gの2.1GHz帯への対応。SoftBank 3Gへの対応はGL10Pに続く対応となる。アップデートによって、SoftBank 3Gの対応エリアはプラチナバンドを除くエリアとなり、GL09Pでの通信環境が改善する。

その他、セキュリティおよび動作安定生の改善が行われているので、GL09Pをご利用中の方はソフトウェア更新を行うことをオススメ。

ワイモバイルからのお知らせは以下より。

ソフトウェア更新について|Pocket WiFi GL09P|Pocket WiFi|製品|Y!mobile(ワイモバイル)

● 日本国内での3G(2.1GHz)エリアへ対応しました。
・ 対応周波数が増えるため、より広いエリアで安定した通信をご利用可能です。
・ ご利用いただく周波数はネットワークおよび端末が最適な周波数を判断し、自動で選択するため、お客さまの操作は不要です。
・ 3G(2.1GHz)エリアはSoftBank 3Gエリア(プラチナバンド除く)と同等となります。
● セキュリティおよび動作安定性を向上しました。

GL09Pを契約しているSIMカードをGL10Pに挿して利用することも可能なので、GL10Pへの変更を考えている方は白ロムを購入するのもあり。

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