香港で2016年5月10日よりPHSの利用・所持が禁止 – 罰金や投獄の対象に

香港で2016年5月9日にPHSサービスを運用終了するのに伴い、2016年5月10日より香港でPHSを利用・所持が全面禁止となることが発表。

違反が発覚した場合は罰金などの対象になる。日本で発売されているPHS製品についても対象となるのかは不明ながら、2016年5月10日以降は国内でPHSを利用している方が香港へPHSを持ち込むのは控えた方がベター。

香港でのPHS利用禁止については、香港政府観光局でも告知されている。

香港政府観光局のツイートは以下。

なお、blog of mobileのBlogエントリによると、PHS利用による罰則は日本円で約70万円または二年間の投獄とされている。

blog of mobile » Blog Archive » 香港で5月10日以降はPHSを利用禁止、違反者は罰金もしくは投獄に

2016年5月10日以降に香港特別行政区でPHSを利用すれば、電訊条例の第106章に基づいて最大で50,000香港ドル(約698,000円)の罰金または2年間の投獄が待っている。

【追記】
トラベルWatchの記事によると香港では「すべてのPHS機器」の所有と利用が禁止されるとのことで、日本で利用しているPHS機器の持込についても禁止の対象となる模様。

香港でPHSの持ち込み、所有や使用が5月10日から禁止に 違反者には70万円超の罰金または2年間の禁固刑 – トラベル Watch

5月10日以降は、香港内ではすべてのPHS機器の所有ならびに使用が禁止されるため、日本からも持ち込まないよう注意を要する。