香港エクスプレス:香港発便はモバイルアプリのQRコードまたは搭乗券の印刷が必要、印刷は空港内でもok

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2016.10.16追記
モバイルアプリからチェックイン→QRコード表示に関しては紙の搭乗券不要で搭乗可能となるので、タイトル&本文でその旨を修正。


香港エクスプレスの香港発のフライトは、オンラインチェックイン後に表示される搭乗券をスマートフォンの画面で見せて搭乗することはできず、香港エクスプレスのモバイルアプリ上でチェックイン完了後に表示されるQRコードまたは、オンラインチェック後に表示される搭乗券を印刷した状態で用意する必要がある。

■香港エクスプレス:オンラインチェックイン後に表示される搭乗券
香港エクスプレス:オンラインチェックイン後に表示される搭乗券

香港エクスプレスは香港空港を拠点としていることもあり、拠点空港では搭乗券を印刷していない状態でも搭乗することができるものと思っていたけれど、セキュリティチェックに向かう途中の搭乗券確認で「紙の搭乗券が必要になる」と説明された。

香港エクスプレスの香港出発便は、香港空港の第2ターミナルでチェックインを行った後、第1ターミナル側へ移動した後さらに搭乗口まで移動する必要があるので、チェックインカウンターにてチェックインを行った後に搭乗口までの移動時間がかなり長い。
→今回は、チェックインカウンターにて手続を行ってから搭乗口に到着するまで、およそ30分の時間を要した。

一方、モバイルアプリでオンラインチェックイン完了後に表示されるQRコードを表示するか、オンラインチェックイン済みでなおかつ搭乗券を印刷しておけば、チェックインカウンターに寄らずに第1ターミナルから搭乗することも可能になる(預入手荷物がない場合)ので、チェックインカウンターで手続をする時間 + チェックイン後に搭乗口まで移動する時間を短縮することができるため、チェックインカウンターの混雑状況次第では、必要となる時間を大きく短縮できる。

香港エクスプレスのオンラインチェックインは、出発便の48時間前から可能となっているので、香港の滞在時間が長くない場合は日本を出発前に往復共にオンラインチェックインした上で、搭乗券をプリントアウトすることができるケースもある。

日本国内で搭乗券を準備することができない場合、最終手段としては香港空港で提供されているプリントサービスにて搭乗券を印刷するという手段もある。

香港国際空港のプリントサービスは、第2ターミナルの香港エクスプレスチェックインカウンターのすぐ側にあるものの、プリントサービスを行っていることが非常にわかりにくく、見落としやすいので注意が必要。

■香港空港:第2ターミナルでプリントサービスを提供するカウンター
香港空港:第2ターミナルでプリントサービスを提供するカウンター
香港空港:第2ターミナルでプリントサービスを提供するカウンター

印刷料金は白黒で1-2ページがHK$ 10、指定のメールアドレス宛に書類を送信してその場で印刷してもらう。

■香港空港のプリントサービス料金、宛先など
香港空港のプリントサービス料金香港空港のプリントサービス料金、宛先など

宛先のメールアドレスは psoprinterp@hpeprint.com となっている。

なお、香港空港のWebサイトにはプリントサービスは第1ターミナルでも提供されているという情報が掲載されている。(第1ターミナルのサービスカウンターは詳細を確認していないので不明)

旅客指南 – 入境 – 機場服務/設施 – 旅客輔助服務 – 打印、影印及掃描服務 – 香港國際機場

一號客運大樓第七層旅客登記大堂D及H行段(非禁區)
一號客運大樓第六層離港東大堂兩端的旅客服務櫃檯(禁區)
二號客運大樓第五層旅客登記大堂P行段(非禁區)

オンラインチェックイン後に表示されるQRコードや、スマートフォン上に搭乗券を表示させただけでは搭乗することができないのはやや不便ではあるけれど、預け入れ荷物が無い場合はオンラインチェックイン&搭乗券の印刷により、各種手続に必要となる時間を短縮できるのは大きなメリットと言える。

その他、香港エクスプレスでは街中でチェックイン手続が行える「インタウン・チェックイン」にも対応しており、エアポートエクスプレスで香港空港へ移動する場合は、インタウン・チェックインを使うのも便利。

インタウン・チェックインが特に便利なのは、例えば香港滞在の最終日の早い時間帯に荷物を預け入れしてしまえば、手荷物だけで滞在することが可能になること。

香港エクスプレスのインタウン・チェックインに関しては以下エントリにて。
香港市内でチェックインできる香港エクスプレスの『インタウン・チェックイン』サービスを試してみた | shimajiro@mobiler