銀座・東京〜成田空港が片道1,000円「AIRPORT BUS TYO-NRT」予約受付開始、予約便は1時間に3便

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京成バス、JRバス関東、ビィー・トランセグループは、2020年2月1日から運行を開始する「AIRPORT BUS TYO-NRT」の予約受付を開始。

「AIRPORT BUS TYO-NRT」のWebサイトは以下にて。

TYO-NRT【公式】│エアポートバス東京・成田
TYO-NRT【公式】│エアポートバス東京・成田

「AIRPORT BUS TYO-NRT」JRバス関東とビィー・トランセの「THEアクセス成田」と、京成バスグループの「東京シャトル」および「有楽町シャトル」が統合して運行する。

従来は別々だった東京駅のバス乗り場を、JR高速バス 7番・8番乗り場に統合し、東京駅(銀座駅含む)出発のバスの一部便には座席指定の完全予約便を設定する。成田空港を出発するバスは、乗車券販売カウンターでチケット購入が必須に。

■東京駅の乗り場はJR高速バス乗り場に統合
東京駅の乗り場はJR高速バス乗り場に統合

AIRPORT BUS TYO-NRT

■運行開始日
2020年2月1日〜

■運賃
大人:1,000円/片道
小児:500円/片道
未就学:座席利用の場合は小児運賃
※始発バス停を23:00〜04:59に出発するバスは通常倍額。

■東京駅(方面)→成田空港
[予約便]
・始発バス停出発の10分前まで予約&決済可能
・予約便は座席指定制

[通常便]
・予約なし・座席指定なしで乗車可能
・直接バス車内で決済する

■成田空港→東京駅方面
・空港内の各ターミナルビルにある乗車券販売カウンターで乗車券を購入する
・座席は全席自由席
※早朝時間帯(5〜7時)および深夜(23時以降)はバス車内で支払い

予約便の始発は東京駅6時に大幅繰り下げ

東京駅発のバスでは、予約に対応するバスの始発が06:00発に繰り下げられる。成田空港までの所要時間は、成田空港第3ターミナルが62分、第2ターミナルが65分、第1ターミナルが約70分のため、各ターミナルの到着時間は以下の通り。

■予約対応バスの始発便(06:00東京駅発)
東京駅発:06:00
成田空港第3ターミナル着:07:02
成田空港第2ターミナル着:07:05
成田空港第1ターミナル着:07:10

■予約可能なバスの始発が東京駅発6時に
予約可能なバスの始発が東京駅発6時に

個人的には、LCCの朝便に間に合うように、7時前に成田空港に到着するために6時よりも早く東京駅を出発するバスの利用機会が多かったので、予約可能なバスの始発が従来と比べて遅くなるのは少々不安も。

最多時間帯は1時間に9便・成田空港発は10便に

日中時間帯は東京駅→成田空港が1時間に9便、成田空港発は1時間に10便が設定されるので、この時間帯の利用については「待ち時間やバスの出発時間をほぼ気にすることなく、次々にバスが来る」という感じになりそう。

■東京駅→成田空港方面の時刻表
東京駅→成田空港方面の時刻表

■成田空港第3ターミナル→東京駅の時刻表
成田空港第3ターミナル→東京駅の時刻表

都心(東京駅・銀座駅)は「THEアクセス成田」、空港側は「京成バス」の印象

「AIRPORT BUS TYO-NRT」のバス乗り場や乗車方法(チケット購入orバスで支払い)などを見ると、東京駅・銀座駅から成田空港へ向かうバスは側は、「THEアクセス成田」に、成田空港から東京都心に向かうバスは「東京シャトル」など京成バスグループのサービスをそれぞれ踏襲しているように感じる。

「THEアクセス成田」と「東京シャトル」(および有楽町シャトル)は、ほぼ同一の路線を同一価格で運行するものの、乗り場やチケット購入方法の違いから、乗車する前に「どちらのバスに乗るか」は事前に決める必要があった。

タイミング次第では待ち時間が長くなったり、混雑するバスを見送るケースもあり、両者サービスが異なるが故に、非効率な運用と感じることが少なく無かったので、「AIRPORT BUS TYO-NRT」への統合によって効率的に運用されることに期待。

■京成バスグループ 東京シャトル(東京駅)
東京シャトル(東京駅)

「AIRPORT BUS TYO-NRT」のWebサイトは以下にて。
TYO-NRT【公式】│エアポートバス東京・成田