ジェットスター・ジャパンが成田-庄内など6路線を運休・該当路線は撤退か

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

ジェットスター・ジャパンは、2020年冬ダイヤ(2020年10月25日〜2021年3月27日)に、国内線6路線を運休することを発表。これらの路線については運行再開が未定で、一部報道によると6路線からは事実上撤退する方針とされている。

ジェットスター・ジャパンの運休お知らせは以下にて。
重要なお知らせ | ジェットスター

■運休時期
2020年10月25日〜

■運休(再開未定)路線
東京(成田) – 庄内
大阪(関西) – 高知
大阪(関西) – 福岡
大阪(関西) – 熊本
名古屋(中部) – 札幌
名古屋(中部) – 鹿児島

その他、日本国内線に就航するLCCではエアアジア・ジャパンが全便を運休し事業を停止する方針。

エアアジア・ジャパンが全路線を廃止、国内事業を終了
エアアジア・ジャパンは、同社の事業を廃止し2020年12月5日で全路線から撤退する。10月5日付けで国土交通省へ届け出たことをプレスリリースにて明らかにしている。 エアアジア・ジャパンのプレスリリースは以下にて。 エアアジア・ジャパン:事業廃止のお知らせ — AirAsia N...
掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする