東京無線のタクシーが「GO Pay」対応、都内タクシーの約半分に導入済み

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タクシーアプリ「GO」を提供するMobility Technologiesは、東京無線の後部座席にあるタブレットで「GO Pay」決済が利用可能となったことを明らかにした。東京無線のタクシーが「GO Pay」に対応することで、東京都内のタクシーでは2台に1台が「GO Pay」支払いに対応する。

「GO Pay」アプリでの決済は、流しのタクシーに乗車した場合でも利用でき、この場合は迎車料金は発生しない。東京都内では、タクシーアプリを使った場合の配車を含めて、迎車料金が300円〜420円/回発生する。

■「GO Pay」決済が利用できる車両が拡大(東京無線のタクシーで利用可能に)
「GO Pay」決済が利用できる車両が拡大(東京無線のタクシーで利用可能に)

タクシーを降りる前に、アプリ決済などで支払い手続きを済ませておくと、目的地に停車後すぐに車両を降りることができるので便利。

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